Mは誰なのか? | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

私は真面目に思い出そうと試みています。

何かを度忘れした時、思い出そうとしている感覚がありますね。

それと同じものを今、感じているのです。

「Mは一体何なのか?」という形では得られなかった感覚です。

本当に思い出せるかも知れません。



誰かが解ったら、後はその通りに接するでしょう。

そして、接した通りにMも対応するでしょう。

もしMが“妻”だと解ったならば、その時点で結婚は成立です。

Kと同じく“娘”なら、結婚や恋人は無理でしょうが親しくはなれるでしょう。



答えは何と出るでしょうね。

“何でも無い”は考えられませんが、何でも無いならそれはそれで良いですけど。