目覚めた直後、微睡みの中で今感じている事を反芻するのが習慣となっています。
今朝は「Iさんを避ける」です。
案の定、感ずるものが在りますよ。
今日はこれを感じる為の日としましょう。
避けている理由は問わずとも、感じ続ける中で追い追い解って来る事でしょう。
それを楽しんでいるかの様でもあります。
幸いな事に私にはKさんが居ます。
女性との関わりにおいて飢える心配はありません。
絶妙なキャスティングですね。
それほどのキャスティング能力を持つ者が「避ける」と言っているのだから、やはりここは「従うが吉」なのでしょう。
「次はどうしたら良いのか」も、感ずる事が示します。
今回の様に「避ける」みたいな、「それは有り得ないだろう」と思う事が示されても、私はそれに従います。
そうする事によってのみ、私は思い通りに生きる事が出来るし、理想の現実を構築する事が出来るからです。