案の定終わらず(続きが楽しめる!) | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

目覚めた直後、微睡みの中で今感じている事を反芻するのが習慣となっています。

今朝は「Iさんを避ける」です。

案の定、感ずるものが在りますよ。

今日はこれを感じる為の日としましょう。



避けている理由は問わずとも、感じ続ける中で追い追い解って来る事でしょう。

それを楽しんでいるかの様でもあります。

幸いな事に私にはKさんが居ます。

女性との関わりにおいて飢える心配はありません。

絶妙なキャスティングですね。

それほどのキャスティング能力を持つ者が「避ける」と言っているのだから、やはりここは「従うが吉」なのでしょう。



「次はどうしたら良いのか」も、感ずる事が示します。

今回の様に「避ける」みたいな、「それは有り得ないだろう」と思う事が示されても、私はそれに従います。

そうする事によってのみ、私は思い通りに生きる事が出来るし、理想の現実を構築する事が出来るからです。