何かが自分を通って外に出ようとしている | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

感じ方が変わっています。

もう「“やりたくない”とは言っていない」と感じています。

久々に手応えのある反応で喜ばしい事ですが、気分的にはあまり良いとは言えません。

少なくとも、喜びは感じておりません。

“やりたくない”を感じた後なのだから良い気分なわけも無いのですが。


今、自分は何を感じているのか。


この言葉を自分に問い掛けるのがすっかり癖になってしまいましたね。



「何かを感じている」と言うよりは、「内側から何かが自分を通って外に出ようとしている」と言った方が正しいかも知れません。

「さっさと出てくれよ」と思いますね。

結構苦しいのですよ。

場合によっては痛みすらある。

「自分のフィルターはそんなに通りが悪いのか」と思ってしまいます。

何が出ようがその中身は気にしません。

出る事それ自体に関心があります。

出ればそれなりの記事のネタにはなるでしょう。