もう解っている様な気がします | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

何をイメージしても感じている事とは一致しません。

それはつまり、「イメージするのではなく、感じるのだ」という事に他なりません。

既に何かを解っているんでしょうね。

だから、「そっち(イメージ)を見ずにこっち(感じているもの)を見ろ」とばかりに引き戻すのでしょう。

感じている事に乗せる自覚は「もう解っている」となりますね。

眠りに落ちるまでの僅かな時間、感じ続ける事にします。