感じられるのは“女”だが… | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

今感じているのが私の性ならば、それに男性を感じる事が出来ません。

どう感じても女性…と言うよりは“女”なのです。


1番欲した“モノは”自身の性ではなかったのか?

自身の性は男性だと思い込んでいただけで、実はそうではなかった(あるいはその逆だった)のか?

やはり“女”が1番欲した“モノ”なのか?


始めての試みでは様々な可能性の間で揺れ動くのは仕方の無いところですが、性を見詰める事それ自体は良い線行ってるかと思います。

感じる事を辿り続ければ、そのうち明確な答えに至るでしょう。



今感じているのは“女”です。

“女性”でも無いし“女の人”でもありません。


女が欲しい。


今日1日はこれを感ずる為に使います。

相変わらず「男は要らない」なのですが、「女が欲しい」を感じ続ければ、その真意も見えてくるのかも知れません。