自分には愛し合える女性が必要 | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

今朝は4時、猛烈な感覚を全身に感じながら目を覚ましました。

その中で知ったのは「自分には愛し合える女性が必要だ。それ無くして生きられない」という事です。

「これが無かったら生きている意味が無い」と感じていたものは、やはり愛だったと思います。

「愛する人(女性)」ですね。

自分を愛している事を知り、自分に対する愛と比較すれば重過ぎる感が有るとは言え、Iさんに対するそれもおそらく愛でしょう。

そうならば、Iさんは私に人を愛する事までも教えてくれた事になります。



この期に及んで「Iさんだったら良いな」と思っている私ですが、Iさんでは無いとしたら改めてその女性を求めなくてはなりません。

しかし、私は特に求めようとは思いません。

外に求めてどうにかなる話ではないからです。

「自分には愛し合える女性が必要だ」という事さえ知っていれば、きっとその女性が現れるでしょう。