次は「付き合ってください」で決まり! | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

次は「付き合ってください」と実際に口に出す事になるでしょう。

それで決定したかのような感じがしています。

断られるイメージしか出て来ませんが、付き合う事が目的では無いと思っています。

「言いたい対象に言いたい事を言って、それが出来るという前提を築く事」に目的があるように思えるのです。

だからと言って断られる前提で言ったり、そう思ってもいない女性に言っても意味がありません。

「付き合ってください」という言葉に、「付き合いたい」という気持ちが乗っていなくてはならないのです。



その時は焦らなくても突然来るでしょう。

それまで適当にやりたいようにやってる事にします。