そもそも働いていません | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

私は働いていながら「働いている」という意識も感覚も有りません。

有るのは「楽をしている」という意識です。

かつて求めて止まなかった「働かずに楽に生活をしたい(お金を得たい)」という願望は、最も避けたかった働く事の中に在ったのです。

働けば何でも良いわけではなくて、私にマッチした職場・職種が必要ですが、様々な偶然(導きとしか言い様がありません)が重なって、今の場所に私は居るのです。

私は単に楽をしているだけです。

これで理想の女性までも得られるなら願ったり叶ったりです。

このままで良いのだろうか。

こんなに楽で良いのだろうか。

あんなに苦心しても全く掠りもしなかったのに。