周りは好きなものだらけだった事に気付く | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

好きなのはBさんだけではありませんでした。

気付いてみたら周りは好きなものだらけだったのです。

好きは好きでも恋愛的な好きではなく、同性にも場所にもやっている事にも適用出来る非常に広い意味の“好き”です。

これが私の求めた“好き”です。

小さな私では絶対に気付けなかった事です。

ある程度意識の範囲を拡げられたからこその気付きだと思います。



もっと拡げたらどうなるんだろう?