自分を好き | 魂の世界に生きる

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私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

何をどうしたのか、気付いたら「自分を好き」という言葉が頭の中で繰り返されております。

これはおそらく「相手が自分を好きであると感じられる事」を指しているのだろうと思います。

「そういう気持ちを感じられない女性を選ぶ事は出来ない」…という事なのかも知れません。

しかし、今の私は相手が自分を好きだったとしてもそれが解らないでしょう。

好きではなかったり、関心が無かったりする分には直ぐにそれと解るのですが。



眠くなったのでこの辺で。