Bさんは自分の事をどう思っているのだろう? | 魂の世界に生きる

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私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

Bさんは自分の事をどう思っているのだろう?


それが今の私の気持ちです。

「知りたい」という気持ちでは無く、その言葉通りの気持ちなのです。

日本語としてはおかしいですが、私の今の気持ちを忠実に表現するとこうなるのであります。

もっと言いますと、「好きなのかどうか」を気にしているわけでもありませんし、「嫌われていたらどうしよう」と心配しているわけでもありません。

そこに問題は無くて、ただ「Bさんは自分をどう思っているのか…という気持ちが有る事に気付いたか否か」に問題が有ったのではないかと思います。

…で、「気付いたので問題は無くなりました」って事です。

ますます意味不明な日本語になりましたね。



「私の方は」と言いますと、「Bさんだったら彼女として迎えても良いし、なんなら結婚しちゃっても良い」と思っています。

子供が出来ても責任を取る事に躊躇しないし、Bさん以外の女性を全て諦めて良いとも思います。

結婚願望0、「絶対に結婚は避けるべき」、「一人の方が気楽」と思っていた私が「ずっと傍に置いても差し支えない」と思っているのです。

気持ちなんてコロコロ変わりますけど、今の私の気持ちはそうです。



かと言って、「絶対にBさんとじゃなければ嫌だ」なんて欠片も思っていません。

「現在知り得る限り、そう思える女性がBさん只1人である」という事だけです。

略奪するつもりも欠片も有りませんが、もしBさんが既に結婚あるいは誰かと交際していても、大して相手の事を好きではないなら「自分に乗り換える事を検討してくれ」くらいは言う気持ちは有ります。

「我ながら大した進歩だ」と言いたいところでありますが、「元々自分はこんな感じ」としか思っていません。



本来ならば記事タイトルだけで終わっている内容で、本文は全て蛇足も良いところですが、少しはお楽しみ頂けたでしょうか?