【アファメーション】「あの人」 | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

「恋愛したい」は叶える事が出来ました。

思ったより早かったですね。

次はどうしましょう。

何故か「あの人を彼女にしたい」とか、「あの人の彼氏になりたい」が出て来ないのですよね。

出て来ればそれは叶うと思うんですけど。

辛うじて出て来そうな気配があるのは、「あの人と喋りたい」や「あの人と親しくなりたい」という事ですね。

それならそれでいいや。

姿を見るだけで「嬉しい」と感じるのだから、それでも充分過ぎますね。

「諸々をすっ飛ばして結果だけを得る」という考えはこの際だから捨てましょう。



しかし、それは正確ではありません。

自分の気持ちを正確に理解した上でないと、求める事が出来ません。

求めるという事が出来るには、自分の気持ちが必要だからです。



中途半端ですが、今度のアファメーションは「あの人」です。

そして、その後に続く言葉(気持ち)が出て来るのを待ちます。

その言葉が出たら、「あの人と○○」みたいな形でアファメーションしましょう。

最近ではアファメーションした事がその通りになるので、次もその通りになるでしょう。



アファメーションがその通りになる理由は、アファメーションと自分の気持ちが一致しているからです。

アファメーションとは、言葉を持たない心に代わって、言葉を持つ脳が正確に代弁する事だと思っています。