自分を(が)好きな人は既に居る | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

内なる感覚は、何かを示しているようです。

「迷っている」とか「決めかねている」とか、その様な感覚です。

「本当にこの人で良いんだろうか」と言った感じですね。

…と、書いているうちに消えてしまいました。

何だったんでしょう。



「既に自分は誰かを好いている、もしくは既に誰かが私を好いている」

何の前触れもなくそう思いました。

「好きというものを勘違いしていて、気付けていないだけじゃないのか」と思うのです。

上手く表現出来ないのが非常にもどかしいんですけどね。

その人に気付けたなら、私が好く側であれ好かれる側であれ、私の方からアプローチをします。

もし、私がアプローチをするより早く、その人の方からアプローチをして来たなら、私はそのアプローチを受けます。

それが本命の女性で無かったとしても、です。



現状ではそれが誰だか解りません。

知っている限りの全ての顔を思い浮かべてみても、誰も違う様な気がします。

単なる思い付きで、そんな人は居ない可能性も高いです。



好きって成るものではなく、気付くものなんでしょうか?