ちょっとさかのぼりますが、あまりの体の重さに驚愕し、

年明けすぐにスポーツクラブに入会しました。

 

すると、それまで家にいることが多かったこともあって、

急に留守番が増えたらデミがちょっと精神的に不安定になってしまいました。

 

わたしがいるときは絶対にしないのに、留守番の間だけ

ダイニングテーブルに上り、そこからキッチンカウンターへ移動し、

食べ物があれば食べる。

 

部屋の中におもちゃをまき散らす。

 

リビングのドアのドア枠を齧る。

 

とにかく何時間でも寝ないで何かして待っているらしく、

わたしが帰宅すると安心して気絶するように眠ります。

 

デレクはパピーの頃から、外では暴れん坊だったけど、

家では寝ると決めている感じだったので、家具や建具を

かじったり壊したりということが皆無ですごく楽でした。

だから、わたしもこういうのは未体験。

 

キッチンとテーブルの上は食べ物を置かないようにすれば

いたずらはできないけれど、テーブルから床に降りるときに

足をけがしたりしたら困る。

 

ドアを壊されるのも困る。

 

何より、安心して寝て待っていてほしい。

不安で不安で落ち着かない時間を過ごしてると思うと、つらい。

 

安心して眠れる場所・・・

と考えて、ダメ元で即席ベッドを作成。

 

 

 

 

 

囲われている方が安心するかな?と思って、使っていない

クレートの下半分を毛布でくるんでみたら。

 

大成功!!!

 

お散歩とご飯以外の時間はほとんどこのベッドにこもりっきり。

留守番の間もここで寝ていたようです。

 

よかったー。

 

ところが数日後。

 

 

 

 

それまで怖がって近づかなかったデレクもうらやましくなったらしく、

デミがお水を飲みにいっている間に入っちゃった。

デミも負けじとお尻をぐいぐい入れてるけど、どいてとは言えない。

 

でも大丈夫。

 

 

 

 

デレクは長時間同じ体勢で眠れないので、5分もすれば出ていきます。

あわてて取り返すデミ。

 

 

 

 

一番お気に入りのぬいぐるみを持って入るところが可愛らしい。

 

この日から毎日ベッドの取り合いになってしまったので・・・

 

 

 

 

同じクレートの蓋も毛布でくるんで、ベッドをふたつに。

おかげで喧嘩せずに眠れるようになりました。

 

 

 

 

たまに両方空いているときは、のびのびと2つとも使ったりして。

 

 

 

 

 

デレクはソファが一番好きだから、基本はソファでヘソ天だけど。

(隣の龍のぬいぐるみと、まさかの同じ体勢!)

 

 

 

 

 

掃除をするときに邪魔だから、ソファにふたつ重ねておいたら、

それでもよじ登って寝るほどお気に入り。

 

 

ただし。

これで安心してお留守番中に眠れていたのは1ヶ月ほど。

また最近、寝ずにあれこれいたずらしています。

 

目の前でいたずらされたら「だめ!」って教えられるのだけど、

わたしがいるときはしないんだよなー。

 

というか、いたずらしようと思っているわけではなくて、

不安で落ち着かなくて何かしていなきゃいけない感じなんだと思うのです。

(分離不安ってそういう症状らしい)

 

ひとまず今は、疲れてもらうために2時間ちょっとお散歩したり、

外出を1回にまとめずに、ゴミ捨てにいったり、スーパーに行ったり、

郵便物を取りに行ったり、スポーツクラブに行ったり・・・

と、1日にこまめに何度も外出するようにしています。

 

これで「出かけても寝ていればちゃんと帰ってきてくれる」と

信じてくれるといいのですが。

 

いつでもぐっすり寝て待っているデレクを真似してほしい!

というか、デレクがいるんだから寂しくないと思うんだけどなー。

 

 

そして、2時間お散歩してからスポーツクラブに行くという

ハードスケジュールをこなしているのに、体重が減らないのはなぜ?

 

 

 

 

 

 

1月後半に4年半ぶりに再開した元気ちゃんと、

3月のはじめにまたお散歩してきました。

 

 

 

「隣の区に美味しいパン屋さんがあるんだよー」

ということで行ってみたら、ちょっとテラス席があったので、

交代で3匹を見ながらゆっくりお買い物。

 

 

 

 

帰宅後、オットにこのパン屋さんの話をしたら、

なんとオットの小中学校の同級生の方のおうちのパン屋さんでした。

しかも今はその同級生が社長さん!世間は狭い・・・。

 

 

その後はわたしたちの最寄り駅周辺に戻り、他のパン屋さんも

はしごしたり、お互いに行きつけの八百屋さんが同じなので

そこでもお買い物したり。

 

やっぱりご近所って楽しいー。

 

 

 

 

 

うちの近くに最近できたカフェ。

通りかかったときに「ワンちゃん連れでぜひどうぞー♪」と

お店の方に言われていたのだけれど、テラス席とは言っても

飾りにしか見えない小さい小さいテラス席。

 

ある意味この狭いテラス席を見せたい!と元気ママをお連れして、

ふたり座ったらぎゅうぎゅうのベンチに座って、何とかお茶。

さらにビーグルが3匹もいるもんだから、テラス全体がぎゅうぎゅう。

 

それでもやっぱり、犬連れで入れるお店の少ない下町では、

ちょっと腰掛けてお茶ができるだけで幸せ!

 

 

というわけで、あちこちでお買い物をしながらのぶらぶら散歩。

気づくと2時間半歩いていました。

 

ひとりだと2時間歩くのもなかなか大変だけど、

こうしておしゃべりしながらだとらくらく。

 

 

 

 

 

そのおかげで、デレクとデミはぐったり。

 

 

 

 

デミ、目が怖い・・・。

 

買ってきたパンをお昼ごはんに食べたあとは、

わたしも一緒に2匹とお昼寝を楽しみました。いい週末。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月のうちに2月のことを書こうと思ってあわてているので、

いまさら節分のことですが・・・。

 

 

 

 

たしか昨年は人間用しか作らなかったので、

今年はゆでたチキンと野菜で、わんこ恵方巻きも作りました。

 

 

 

 

恵方巻きってカットしちゃいけないのはわかっているのだけれど、

絶対に喉につまらせるよねーということで、ふつうの巻き寿司に。

 

 

 

 

 

「待て!」で写真を撮っている間に・・・

 

 

 

 

 

めずらしくデレク兄さんががっついてしまい、めちゃくちゃ怒られたのでした。

 

 

 

 

 

人間用は、無言で食べる長いままの恵方巻きとは別に、

とんかつ巻き、五目巻き、キムパッの3種類。

美味しかったけど、お米食べ過ぎ・・・。

 

 

 

その数日後。

デレクが我が家に来てから、初めてのことをしました。

 

 

デレクは外でしかトイレができないこともあって、お留守番は

最長でも13時間が限界。ということで、わたしはこの5年間、

デレクと13時間以上離れたことがないのです。

 

仕事をしていて飲み会があったときは、仕事の後に一旦帰宅し、

ご飯をあげてお散歩をしてから、飲み会に行ったりしていたほど。

 

でも、オットが休日で家にいる日だったら、外泊してもいいんじゃない?

ということに今頃気づいて、千葉の実家に里帰りしてきました。1泊だけど。

 

 

 

 

実家のラブちゃん(男子)は相変わらずまったくなつかない・・・

 

 

 

 

せっかくお散歩に行かなくてもいいというのに、結局は

父とラブちゃんのお散歩についていったりして。

 

何をするわけでもどこに行くわけでもなく、母の作ったご飯を食べたり、

だらだらとテレビを見ながらお茶したり、のーんびりしてきました。

 

でも、やっぱりデレクとデミの毛の感触とかをことあるごとに

思い出したりして、ちょっとさみしい。

 

2匹もさみしがってるんじゃないかなー?

わたしが帰ってこないから、不安がってるんじゃないかなー?

そして、オットは2匹の散歩大丈夫かなー?

 

 

翌日の夕方、感動の再会を想像しながら帰宅。

玄関のドアを開けた瞬間にダッシュで飛びついてくるんじゃないかな?

ピーピー泣いて大騒ぎだろうなー、ワンワン吠えちゃうかも?

 

「ただいまー」とドアを開けたら・・・誰も出てこない。

 

ん?と思いつつリビングに入ると。

 

 

 

 

ん?どうした?

 

 

ちょちょちょ!何その薄いリアクション!!

 

ふだん、マンション内のゴミ捨て場にゴミ捨てに行っただけでも

「もう帰ってこないかと思ったー!」とばかりにピーピー鳴いて

2匹揃って飛びついてくるというのに。

 

少ししたらデレクは抱きつきにきて、わたしの唇が

ぽろりと取れちゃうんじゃないかというくらい舐め回してくれましたが。

 

デミちゃん・・・そのまま寝ちゃうってどうなのよ。

 

 

 

ちなみに、感動の再会の瞬間を撮らなくちゃ!と

動画を撮っていたのですが、「デレクー!デミー!ただいまー!!!」

という声ははしゃぎすぎてイタイし、興奮のあまりに画面はブレブレ、

そのブレブレの中に写る2匹は無反応。というひどい動画でした。

 

 

というわけで。ふだんはちょっと出かけただけでも

すごくさみしがって大歓迎してくれる2匹ですが、

それは人間が他に誰もいないときだからであって。

 

オットかわたし、どちらかが家にいてくれるのなら、別にいいらしい。

というさみしい事実が判明したのでした。