去年の後半、少しずつキャンプ道具を集めはじめたオット。
キャンプがしたくてしたくてしかたがない。
「春になったらね」と言っても「春まで待てない」と。

じゃぁ、デイキャンプにして、テントでお昼寝しましょう!




というわけで、初のオートキャンプ場。
少しでも暖かい方がということで千葉、そして距離も近い、
富津市にある『花はなの里オートキャンプ場』に行ってきました。

アクアラインを通ったら、行きは1時間半、帰りは1時間くらいでした。近っ!




もともと棚田だったところをキャンプ場にしているので、段々。




一番下の段にある管理棟には、薪ストーブのあるカフェがあります。
ただし定休日だったので入れませんでした(火・水休み)

デイキャンプは10時~18時で、1サイト2,000円。
プラス、犬が1頭500円です。




タープはいらなさそうだったので、テントだけ設置。
お腹がすいていたので、とっととランチ!

サムギョプサル、きのこのホイル焼き、玉ねぎのホイル焼き、
焼きおにぎりに、スンドゥブ。なぜか韓国料理だらけ。




スンドゥブ、体が暖まって美味しかったー。
でも作りすぎてしまい、お鍋ごと持って帰って翌日も食べました。




年末にセールでゲットした、コールマンのレトロスチールクーラー。
可愛いしお気に入り。電車で持って帰ったかいがありました。




食後、オットは「眠れるか試してみる!」とテントへ。
わたしは大好きな焚き火タイム!
薪は管理棟で400円で買いました。


キャンプをしたいとオットが言いはじめた頃。
わたしが心配していたのは、神経質なオットが外で眠れるのか、
そしてスーパーせっかちなオットがのんびり過ごせるのか、の2点。

1点目に関しては考えすぎだったようで、テントからは
気持ち良さそうないびきが聞こえてきました。




デレクは、山から聞こえてくる小鳥の声に首をかしげたり、




小枝をがじがじかじったり。


それにも飽きたのか、ピーピーいいはじめたので、
リードをフックからはずして手で持ったまま焚き火にあたっていると。




ひざのうえ。
小型犬じゃないからね、けっこうわたし疲れるんだけどね。まいっか。


寒かったらどうしよう?!なんて思っていたのに、この日はぽかぽか。
背中からは太陽の陽、前からは焚き火の炎、膝の上には毛むくじゃら。
むしろ暑いくらいで、ときどき吹く風が冷たくて気持ちいい。

ぼけーっとしていたはずが、すっかり座ったままうとうとしていました。


はっ!と目が覚めたら、膝の上でデレクがぶるぶる震えています。
ごめんごめん、寒い?洋服着よっか?と思ったら。




デレクの視界の先には、猫ちゃん・・・。
(左耳の下のあたりに小さく写ってる白黒の猫)

パピーの頃、野良猫に「遊ぼー!」と近寄りすぎて猫パンチを受け、
流血したから?でもふだん猫ちゃん見てもそんなに怖がらないのにねぇ。


このキャンプ場には猫や犬が何匹かいて、こうしてふらりと現れます。
柴犬かな?大きめのわんこも2段下のサイトまで遊びにきました。




気分転換にキャンプ場内をお散歩。山や森が大好きなデレクは楽しそう。
ショートリードだけじゃなく、ロングリード持ってきたらよかった!




このキャンプ場はすべて手作りらしいのですが、こんなブランコもありました。




まだ冬の景色だけれど、菜の花やたんぽぽ、




水仙がいい香りでした。




散歩から戻ると、デレクもお昼寝タイム。
地べたに寝るのは嫌だったらしく、でもテントに入れてみたら大暴れ。
最終的にテントの入り口で寝ることにしたようです。




わたしのお散歩バッグを枕に、デレクもいびき。


2時間ほど昼寝をしたオットが起きてきたので、わたしも寝てみることに。
ダウンの寝袋、気持ちよすぎる・・・
即爆睡で、わたしもいびきをかいていたそうです。




起きたら暗くなりはじめていたので、最後のお散歩。
山の上の方まで登ってみました。




ザ・日本の田舎の風景・・・という感じ。

結局この日は、デイキャンプはもちろん、宿泊キャンプもゼロで、
1日貸し切りだったので、なおさらのんびりさせていただきました。


「他に誰もいないんだから、わんちゃんフリーにしたらいいのにー」
と管理人さんにも言われたのですが、デレクは帰って来なさそうなので、
怖くてフリーにはできませんでした。

でも、つないでおくにしてもロングリードにしてあげたらよかったね。
次にキャンプに行くときは、ロングリードを持って行こう。



この日は節分。
毎年いろんな恵方巻きを作って楽しんでいますが、
さすがに疲れたので、晩ご飯はさっぱりおそばにしました。

写真は撮らなかったけれど、豆まきはちゃんとして、
年の数以上にお豆を食べました。

でも、デレクが一番食べたはず。
(家の中にまいた豆を、ルンバ並みに吸ってたから)