↓2008/05/23日記
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よく登場するうちの子、茶っとくんのこと
非暴力のガンジー猫さん（他の子から攻撃されても、相手を舐めてあげる）と
何回も紹介しますが
そのガンジーさんは
「その国の偉大さや道徳的発展は
その国の動物たちの扱い方でわかる」
という言葉を、残しています。
日本も先進国というのなら
動物たちの扱い方を見直して欲しい。
そうそう、
ドイツの保護施設「ティアハイム」って、ご存知ですか？
ドイツの動物への保護は、素晴らしい！
「民法 第９０条 動物は物ではない」（ドイツ）
動物は「物」では、ない。
その通り、なのですが・・・
それでも、それを法律で掲げているところが
素晴らしい。
ぶらぼー！！
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↓2008/11/07の日記
まず・・・
『地球は
人間だけの所有物ではありません。』
さて・・・
今回は
この世に生命を受けても
哀しい運命を辿るだけの動物たちの
「異議申し立て」を、
私からでおこがましいのですが
伝えたいと思います。
私は人間の「無責任」を、とても恥かしいことだ思います。
その無責任の一番
わんこ、にゃんこを、愛護センターに連れて行く
無責任な人間。
人間たちの無責任で愛護センター（保健所）に
連れて来られる動物たち、
その動物たちの,悲鳴に
耳をふさがずに、目をそらさないで下さい。
そして、事実を知って下さい。
千葉県動物愛護センターサイト
（致死処分の現状） 残酷な写真はありません。
http://www.pref.chiba.jp/syozoku/c_eisi/aigo/toukei/genjo.html
ここでは写真を公開されていませんが
愛護センターでは、連れ込まれた子達は
致死処分（高濃度の二酸化炭素での窒息死）という運命で
何の「異議申し立て」もできず、
天に召されます。
（愛護センターの職員の方々は、その任務で大変な
思いをされています）
そこは・・・
安全なシェルターでもなく
安楽死でもありません。
叶うことなら、全員、この子達を救いたい。
致死処分される檻の中から
救い出したい。
動物たち全てに
「異議申し立て」の機会を与えたい。
致死処分される為の『檻』に入る子たち
恐怖、絶望、苦痛・・・
その全てを、与えているのは
無責任に連れてきた人間たちです。
私は、今
暖かで安全な部屋から
パソコンでインプットしています
しかし、
動物たちは、一切の「異議申し立て」もできず
恐怖、絶望、
そして苦痛とともに息を引き取ります。
窒息死。
動物たちの異議申し立ては切実です。
あぁ、全ての動物たちが受けている
恐怖や絶望、苦痛を、排除したい！
あの非暴力主義で世界中から尊敬されている
ガンジー（マハートマー・ガーンディー）さんは
「その国の偉大さや道徳的発展は
その国の動物たちの扱い方でわかる」
という言葉を、残しています。
動物たちへの思いと愛情を
世界中に連鎖しましょう。
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動物たちの大変な現状や
保護活動をされているサイトを紹介したり
ワンクリック基金で動物たちの為の募金活動を
しているサイト。
↓
ワンクリック募金とは
クリックした本人には一切費用発生しない募金のことです。
ワンクリック募金を開設した
音楽アーティストのセツさんのブログ
↓
また、私は引き続き地域猫活動をして参ります。
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国レベル、各行政、自治体単位でも
今後の動物たちとの共生を目指し取組んでいますよね。
環境省
愛情と、知識は同じ位必要ですね。
れーらの地元浦安は、飼い主のいない猫の避妊去勢手術の
一部補助制度があります。
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関係ないけど
「飼い主」や「ペット」という言い方は、どうも抵抗があるなぁ
だって、家族、でしょ。
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