・ROOM NUMBER ZERO
【writer rene'mer 】
レポマン
レポマンとは…
ローンを滞納してる車を代金を支払った銀行や信販会社の代わりに取り立てる合法的な車泥棒の事なのだ。
バイト先のスーパーマーケットでは上司と揉めてクビ。家では宗教に嵌った両親から邪魔者扱い。女もいない。未来も見えない。心休まる場所もない。さえない日々を過ごすオットー。やり切れない気持ちでブラック・フラッグの「TV Party」を口ずさむ。ある日、通りを歩いていたオットーは見知らぬ車の男から「稼ぎたくないか?」と声をかけられる。それがレポマンのバッドとの出会いだった。それをきっかけにオットーはレポマンになることに。今までにない刺激と緊張の連続の中で充実感を味わいながら、オットーはレイラと出会う。レイラは諜報員で、宇宙人の死体を乗せた64年型シェヴィー・マリブを探していた。オットーは鼻で笑って相手にしなかったが、高額な懸賞金がかかった同車の情報を入手したことから事態は思わぬ展開をみせていく…
SFだ!
アクションだ!
パンク・ロックだ!
FUCK OFF!
異端児アレックス・コックス監督のパンク魂炸裂のメジャー・デビュー作品。
クールなカメラワークからにじみ出る不完全燃焼な苛立ち。まるでゴミ溜めのような通りをぶらついても何も見つからない。貧しい心に火を点すその火花さえありゃしない。声にならない悲痛な叫びが街の喧騒にかき消されていく。リアルな世界にまき散らされた奔放なイマジネーション。宇宙人とパンク・ロックと車と缶ビールにレポマン。後は何もいらないよ。どうでもいいや。渇いた涙のカタルシスに震えがとまらないぜ。すべての敗北者に捧げるパンク・ロック・ムービーの傑作。
レポマンは緊張の連続だ。
REPO MAN
1984年/アメリカ
監督・脚本:アレックス・コックス
音楽:イギー・ポップ ティト・ラリヴァ スティーヴン・ハフステッター
出演:エミリオ・エステヴェス トレイシー・ウォルター オリビア・バラシュ ヴァネッタ・マギー サイ・リチャードソン ハリー・ディーン・スタントン
ローンを滞納してる車を代金を支払った銀行や信販会社の代わりに取り立てる合法的な車泥棒の事なのだ。
バイト先のスーパーマーケットでは上司と揉めてクビ。家では宗教に嵌った両親から邪魔者扱い。女もいない。未来も見えない。心休まる場所もない。さえない日々を過ごすオットー。やり切れない気持ちでブラック・フラッグの「TV Party」を口ずさむ。ある日、通りを歩いていたオットーは見知らぬ車の男から「稼ぎたくないか?」と声をかけられる。それがレポマンのバッドとの出会いだった。それをきっかけにオットーはレポマンになることに。今までにない刺激と緊張の連続の中で充実感を味わいながら、オットーはレイラと出会う。レイラは諜報員で、宇宙人の死体を乗せた64年型シェヴィー・マリブを探していた。オットーは鼻で笑って相手にしなかったが、高額な懸賞金がかかった同車の情報を入手したことから事態は思わぬ展開をみせていく…
SFだ!
アクションだ!
パンク・ロックだ!
FUCK OFF!
異端児アレックス・コックス監督のパンク魂炸裂のメジャー・デビュー作品。
クールなカメラワークからにじみ出る不完全燃焼な苛立ち。まるでゴミ溜めのような通りをぶらついても何も見つからない。貧しい心に火を点すその火花さえありゃしない。声にならない悲痛な叫びが街の喧騒にかき消されていく。リアルな世界にまき散らされた奔放なイマジネーション。宇宙人とパンク・ロックと車と缶ビールにレポマン。後は何もいらないよ。どうでもいいや。渇いた涙のカタルシスに震えがとまらないぜ。すべての敗北者に捧げるパンク・ロック・ムービーの傑作。
レポマンは緊張の連続だ。
REPO MAN
1984年/アメリカ
監督・脚本:アレックス・コックス
音楽:イギー・ポップ ティト・ラリヴァ スティーヴン・ハフステッター
出演:エミリオ・エステヴェス トレイシー・ウォルター オリビア・バラシュ ヴァネッタ・マギー サイ・リチャードソン ハリー・ディーン・スタントン