三歳半検診(三歳六ヶ月ちょうど)
体重16kg身長95.1頭囲50.9
歯科:保育園でやって歯科受診してるためクリア
眼科:片目だと遠いものが言えず眼科受診
尿検査:保育園でやってるから提出なしOK
心理総合:要観察

『心理相談と超簡易心理検査』
運動能力
片足ジャンプ以外クリア3歳平均

生活、器用さ面
衣類、靴下、靴の着脱一人可能
お尻は拭けないがトイレ大小一人可能
食事こぼさないで食べれる
お箸練習中
はさみの使用可能
クリア3歳平均

言語理解力
4歳並で平均
ただ注意力散漫で答えるのに時間がかかる

行動
落ち着きがなく立ち上がったり他の場所に行こうとしたり違うことをし始めようとするが声かけたり身体で止めると集中することはできないが再び着座できる。

総合とアドバイス
自宅ではお母さんがやってるタイムアウト法や上と下の時計が同じになったらおしまいといったルールに忠実に守ることによって切り替えが早いのが長所。また愛嬌と優しい性格から浮いてしまうということはないと思うけど保育園での生活はサポートが必要。爪噛み、頭ポカポカ、ゴンゴンは(想像通り)発達の問題より試し行為。今までどおり叱らず手を使う遊びや身体を使う遊びをしてあげると良い。ご飯等々集中させたいときも今までどおり音消して壁の方向を向かせて視覚聴覚シャットアウトして行うのがベスト。



感想
児相担当さんと回れて、もう膝上に座らせてても抱っこしてても、ぐにんぐにん身体うごかしたりジャンプしたり乗り物の絵本やおもちゃや最終手段のYouTube、ワオッちよりもとにかくいろんなものや子供や、なんでもつっぱしってくし話しかけに行くから助かった。最初の方は私と児相担当者さんでも追いつけなくて今の担当者さん休みで1個前の担当者さんと3人がかり。はは。

眼科は練習のときも集中力切れてるからかなって思ったけど、まさかの受診で想定外だけど他は想定内。要観察ついても全然落ち込んでない。自分がASDの診断がついてることと小学生から、やたら特に赤ちゃんから青年期にかけての精神疾患、心理の勉強しといて良かった。でなきゃ今頃、療育。小さい頃、喃語は大量だけど発語遅かった。理由は私が入退院繰り返してたから。退院して約1年持ったとき、めちゃくちゃ話しかけたら、どんどん喋った。直近の去年9月に緊急入院し、とある事件によって入院長引いたせいで語彙力落ちたけど、またガンガン話すようになったもん。



パパはコミュニケーションはもちろん言葉少ないし相手の気持ち読めないし言われたら全部やっちゃう等々、私とは別の意味での不得意分野があるからね。父母揃ってASDだから産まれつき発達面に影響がある可能性もなくはないが体感問題にしろ落ち着きのなさにしろ、ルールを異様に守るところとか、どこをどうみても親や身内から聞かされてた私だし(ASDが虐待行為症による後天性の可能性が非常に高い)旦那は間違いなく義母たちの話からも産まれつきのものだけど型が違うからアタッチメント問題だろうな。できるときにやる、できないときはできないて良いを目標に緩くやろう。頭の中ではわかってるけどね、実際コン詰めて出戻りしてるからな。匙加減わからん。






撮られるのが嫌いだったはずなのに
最近、写真撮ってばりいう

じゃポーズして言ったらこれな
伝票持ってニッコリな3歳児、多分いない🤣





追記






私には抱っことチュー(ほっぺ)大好きとうざったいほどしてくるし、して?って言ってきて要求に応じてるんだけど、オチビに超絶拒否はわかるけど、幼児かなり精神面が5、6歳だったのがおねぇさんになった、心理士さんからすると小学校中〜高学年らしいのにとばっちりで拒否され且つ、あまり出てこれないのもあってメモや現実低下したときに、ゆっちゃん(おちび)はなまえちがくてもうみちゃんなんだから、どうにかしてよ、と怒られるんだけど分からない。



統括に幼児や私が相談してもどうにもならない。救いは一方的にやられることはあっても手を出さないことだね。まぁベーってやられたらベーって仕返したり、おちびちゃん嫌い!言われたら、息子ちゃん嫌い!と同じこと言ったりする感じ。問題は、息子から全部言うことだけと息子君のぱぱ!!いって、おちびちゃんのぱぱ!!の言い合いが一番激しいらしいことだね。それ聞くと母が私に対して『お父さんはお母さんのものだから』と父に話しかけたり近くによると必ず言われて酷いと蹴られたり殴られたりしたことを思い出す。



この言葉は息子にとっても私達にとっても良くないから、パパもママも息子君を大切に思ってるけど誰のものでもないよ、だから言わないよと息子に言ってるけど、まだ難しいみたい。




ちなみに私の大人になってから現在の

アタッチメントは恐れ回避の回避強め


旦那と結婚する少し前は恐れ回避の不安強め

変わったのは、ちょうどボーダー寛解と

ボーダー診断がなくなってからのこと



4歳:愛着障害の診断

小学校:素行不良+ASD顕著、ADHD疑い

中学校:自傷行為+ADHD低下、ASD顕著

高校:彼氏に対してのみBPD炸裂

19歳:双極性障害疑い

20歳:境界性パーソナリティ障害診断

21歳:解離性障害診断

?歳:統合失調症(措置先にて)

?最:双極性障害(措置先にて)

24歳:解離性同一性障害診断、BPD寛解

25歳:自閉症スペクトラム症診断


って具合で一番最悪なのがDIDだけど

虐待の後遺症って恐ろしいよね


まぁ例えば境界性パーソナリティ障害が

双極性障害とADHDが似てたり

うつ病かと思ったら実は双極性障害だったり

統合失調症だと思ったらASD受動だったり

あるわけだけどさ


あるときは躁状態にみえ

あるときは統合失調症にみえ

あるときはうつ病にみえ

あるときはてんかんにみえる


なかなかのコロコロさ

似てる疾患通り越しちゃってるもん


勘弁してほしい


そして息子に何かしらの精神疾患に

なってしまう覚悟はして産んだし

育ててるけどコロコロ疾患にだけは

解離性障害にだけはなってほしくない


まだ三歳だけど、もう三歳


手遅れということは何歳からでも

まぁ遅くて18歳までは育て直せなくない


なんだかんだいって人生色々あるから

病むことはあっても

病気になってほしくはありません


特に愛着障害

こやつは5歳までに診断つかなくても厄介


純粋な統合失調症や発達障害、てんかん

それ以外の精神疾患者は愛着障害あると思うよ


特に男女問わず境界性パーソナリティ障害


次に女なら双極性障害と大人になってから

気分障害とADHDの合併診断がついてる人