終戦の日 | べーすぼーるべあー日誌・シーズン3~エレクトロワールド~

終戦の日






今日は終戦の日。



戦争による多くの犠牲者へ黙祷を捧げます。




本当は余り戦争について僕のような経験も大した知識も無いのに語るのはどうかと思いましたが。



日に日に戦争を経験をした方が減ってることや
戦争とはどんなものか今もまだどこかで戦争があるのに知らない方々へ



僕なりに語ってみます。何か間違ってたらごめんなさい。



僕は決して戦争して欲しいとは思わない平和を望む一人の男なのでそこは悪しからず。



僕らは小さい頃教科書で文脈的に戦争の歴史について学んでましたよね。



ただそれは本当、テストに出るとか過去は過去なんだなって感じで、勿論かと言って戦争しようとは思わない。



回りの先生やテレビで戦争について語ってる人、回りの大人も平和が一番だと語ってたからだ。



けど、事実まだ戦争は起きている。正義のためだとか、自国の利益のためだとか言う名目で、王様は贅沢してるのに国民は奴隷のような暮らしのニュースも見たことある。




戦争って一部の独裁者がいることによって起きるんだなって色んなニュースや資料見てもふとそう思いながら、



小さい頃お盆のあの日を思い出した。



母方のお祖父ちゃんの葬式。大好きだったお祖父ちゃん、
死に化粧で綺麗な顔してたけど動かないあの姿を見て、死てこういうことなんだと初めて感じたあの日。



僕らは家族で大好きなお祖母ちゃんの部屋で初めて寝泊まりした。
お祖母ちゃんは色んな話をしてくれた、
僕の小さい頃から生まれる前、町のこと、そして戦争のこと。



大正生まれだったお祖母ちゃんは戦時中、
農家の仕事や戦争の避難で忙しく
休む暇も無く倒れたりして
死産を経験した末に戦後たくさんの兄弟を生んでくれた。



もちろん母もその中に入る。


お祖母ちゃんの左頬には火傷の痕があった僕は特に見慣れてるし目立たないから気にして無かったけど。



お祖母ちゃんはその傷痕が傷まないよう薬を塗っていた。
その傷はどうしてこうなったのかそれも語ってくれた。
この火傷は戦争中熊本に爆弾が投げ込まれた時に火が付いて怪我した傷だと辛そうな表情で語ってくれた。



祖母は強い口調で戦争はダメだと強く言ってたのは今でも記憶に残ってる。
戦争は綺麗なお祖母ちゃんの肌を焼いてしまうことしかしない
そんな犠牲や大きな被害まで生んでしまう魔物なんだと僕は思った。



教科書や資料なんかじゃその全ては語れないけど、

日本は何故戦争しなくちゃ行けなかったか、戦争した先に見たものは何か、
結局は犠牲しか生まなかった戦争。
平和な時代になっても戦争の恐ろしさは忘れちゃいけないと深々と思いました。




何か言いたいことが纏まってないけど、
僕の今は亡きお祖母ちゃんの思いが一ミリでも伝わればいいなと思いました。