BEADY EYE アルバム全曲レヴュー!②
BEADY EYE アルバム全曲レヴュー!
では、続きから紹介します。
ビーディ・アイのファースト・アルバム『ディファレント・ギア、スティル・スピーディング』、レヴュー解禁!
7. For Anyone
ポップなメロディが心に響く、ネオアコ調ナンバー。“ソングバード”あたりにも通じるジェントルな雰囲気を感じるミッド・チューン。ビートルズのポップな側面を思いっきり引き出した感じ、といってもいい。ハンドクラップや60sポップ風リズムがかわいらしい印象を残しつつ、歌詞はといえばかなりベタなラヴソングとなっている。
8. Kill for a Dream
“シャンペン・スーパーノヴァ”にもタメをはりそうな、超傑作バラード! “ヘイ・ジュード”ゆずりの「ナ・ナ・ナ」コーラスで盛り上げる。このアルバム中でもっとも「オアシスっぽい」曲があるとすればこれだといえるかもしれないが、ひょっとしたらオアシス時代から温めてきた楽曲という可能性もある。
9. Standing on the Edge of the Noise
グラマラスな爆裂ロックンロール。“ブリング・ザ・ライト”に近いイメージだけど、こっちのほうが数段ハードだ。アルバム中でもっともリアムのヴォーカルが荒っぽい。“ドライヴ・マイ・カー”と“ゲット・バック”を足したような、つまりは中期~後期のビートルズ・ロックンロール・マナー。
10. Wigwam
ストリングスの音色とグルーヴで聴かせる、モダンなサイケデリック・ロック。「シャ・ラ・ラ」コーラスや“オール・アラウンド・ザ・ワールド”的な大風呂敷感など、なんとなくアルバムのフィナーレっぽくもある。リアムのファルセットが聴けるのもポイント。本当に、このアルバムでのリアムの声は若々しい。
11. The Ring Circus
タイトルは「バカ騒ぎ」という意味。ジョン・レノン的ロックンロールで、重厚なブルース・ロックの雰囲気もある。ヴォーカルとコーラスで輪唱するところは、なんとなくオアシスのときを思い出させる。後期オアシスの延長線上にある曲ともいえ、これももしかしたらオアシス時代からある曲なのかも。
12. The Beat Goes On
ジョン・レノン節炸裂のバラードで、聴いた瞬間にリアム!という感じ。同時にドラマティックな展開は『アビイ・ロード』のメドレーも連想させたりもする。この曲と7曲目“フォー・エニワン”のスウィートなムードが、アルバム全体のなかでアクセントとして聴いている。優しげなヴォーカルもいい。
13. The Morning Son
アコースティックな弾き語りナンバーから、ドラムが入ってきて大きく展開する、アルバムの最後にふさわしい大作。逆回転ギターやストリングスなど、あらゆる方法論をつぎ込んで壮大なスケールを生み出している。“ホワットエヴァー”を連想させるところもある。
というわけで以上13曲。

早く聴きたいな~。このレビューで期待度アップしたのは間違いないでしょう
僕としてはANDYのHURRICANE#1ばりの活躍を期待してます。




では、続きから紹介します。
ビーディ・アイのファースト・アルバム『ディファレント・ギア、スティル・スピーディング』、レヴュー解禁!
7. For Anyone
ポップなメロディが心に響く、ネオアコ調ナンバー。“ソングバード”あたりにも通じるジェントルな雰囲気を感じるミッド・チューン。ビートルズのポップな側面を思いっきり引き出した感じ、といってもいい。ハンドクラップや60sポップ風リズムがかわいらしい印象を残しつつ、歌詞はといえばかなりベタなラヴソングとなっている。
8. Kill for a Dream
“シャンペン・スーパーノヴァ”にもタメをはりそうな、超傑作バラード! “ヘイ・ジュード”ゆずりの「ナ・ナ・ナ」コーラスで盛り上げる。このアルバム中でもっとも「オアシスっぽい」曲があるとすればこれだといえるかもしれないが、ひょっとしたらオアシス時代から温めてきた楽曲という可能性もある。
9. Standing on the Edge of the Noise
グラマラスな爆裂ロックンロール。“ブリング・ザ・ライト”に近いイメージだけど、こっちのほうが数段ハードだ。アルバム中でもっともリアムのヴォーカルが荒っぽい。“ドライヴ・マイ・カー”と“ゲット・バック”を足したような、つまりは中期~後期のビートルズ・ロックンロール・マナー。
10. Wigwam
ストリングスの音色とグルーヴで聴かせる、モダンなサイケデリック・ロック。「シャ・ラ・ラ」コーラスや“オール・アラウンド・ザ・ワールド”的な大風呂敷感など、なんとなくアルバムのフィナーレっぽくもある。リアムのファルセットが聴けるのもポイント。本当に、このアルバムでのリアムの声は若々しい。
11. The Ring Circus
タイトルは「バカ騒ぎ」という意味。ジョン・レノン的ロックンロールで、重厚なブルース・ロックの雰囲気もある。ヴォーカルとコーラスで輪唱するところは、なんとなくオアシスのときを思い出させる。後期オアシスの延長線上にある曲ともいえ、これももしかしたらオアシス時代からある曲なのかも。
12. The Beat Goes On
ジョン・レノン節炸裂のバラードで、聴いた瞬間にリアム!という感じ。同時にドラマティックな展開は『アビイ・ロード』のメドレーも連想させたりもする。この曲と7曲目“フォー・エニワン”のスウィートなムードが、アルバム全体のなかでアクセントとして聴いている。優しげなヴォーカルもいい。
13. The Morning Son
アコースティックな弾き語りナンバーから、ドラムが入ってきて大きく展開する、アルバムの最後にふさわしい大作。逆回転ギターやストリングスなど、あらゆる方法論をつぎ込んで壮大なスケールを生み出している。“ホワットエヴァー”を連想させるところもある。
というわけで以上13曲。

早く聴きたいな~。このレビューで期待度アップしたのは間違いないでしょう
僕としてはANDYのHURRICANE#1ばりの活躍を期待してます。



