最後の忠臣蔵
最後の忠臣蔵
世の中を騒がせた赤穂浪士の討ち入りから16年。大石内蔵助以下四十七士全員が切腹し、事件はとっくに終わったと思われていた。
しかし、一人だけ死ぬことを許されず、密かにそして懸命に生き抜いた男がいる。寺坂吉右衛門、真実を後世に伝え、討ち入り浪士の遺族を捜し出して援助するという大役を、大石内蔵助に与えられた。
とうとう最後の遺族を捜し当てた吉右衛門は、四十六士の十七回忌法要に参列すべく、京都へと向かった。
京への道すがら、吉右衛門は我が目を疑った。片時も忘れたことのない、かつての友の姿を見かけたのだ。
瀬尾孫左衛門、討ち入りの前日、逃亡した男。若くして妻を失い、子もなく、主君内蔵助への忠義のために喜んで死ぬと誓いあった友がなぜ?それは、16年後の今も解けない謎だった。実は、孫左衛門にもある使命が与えられていた。
身分を隠し、骨董の売買で暮らしを立てている彼が、命を捧げる決意を燃やす使命とは?そこには、大石内蔵助の隠し子、可音の存在があった…。
監督:杉田成道
原作:池宮彰一郎
出演:役所広司/佐藤浩市/桜庭ななみ/山本耕史/風吹ジュン/田中邦衛/伊武雅刀/笈田ヨシ/安田成美/片岡仁左衛門
2010/12/18公開
劇場:丸の内ピカデリーほか全国にて
配給:ワーナー・ブラザース映画

予告の動画
http://www.youtube.com/watch?v=eFDw6QpmhlY&sns=em
久しぶりに映画館で映画を見たのっていつぶりかな?5年前のブラック・ピットの「トロイ」以来かな?そう、正月休みに家族と10年以上ぶりに映画を見に行ったのがこの作品
「最後の忠臣蔵」です

家族で見る映画なのかと疑問に思うところですが、やることも無かったので父親が見たいと行ったので一緒に行ったわけです。



客は時代劇なのか、お年を召した方ばかりで楽々と見やすい中心の席で見れました。忠臣蔵だけにねとか(笑)、そんな親父ギャグ言ったらたださえ少ない読者がいなくなりそうなので言いません(笑)

←言ってるやん
いやー、さすが忠臣蔵、本編と言うよりかはあの忠臣蔵のサイド・ストーリー的な続編的な内容で、話も面白かった!これぞ日本映画って感じでした。
画はね、最近の映画にしては薄暗くて見にくかった。きっと昔は今より薄暗い世界を表現してるのかと思いますが、中身すっかすっかのCG作品やラブストーリーに飽きた方にはお薦めです。



木枯らし紋次郎とか好きな人にはきっと僕みたいに面白いと思います。役所広司の演技も良かったしね。CMのダイワマンにしか見えないけど(笑)。でも、ちょっぴり複雑なのです…
父親が見たかった映画を面白いと思えたということはやはり自分も年取ってるだなと実感&ガッカリです(笑)。


