最近気になってるテレビ番組
古地図片手に探検散歩 NHK 街の歴史発掘「ブラタモリ」
古地図を片手にぶらぶらと街並みを見て歩く情報番組「ブラタモリ」(NHK木曜午後10時)が今月から始まった。
案内役は、街歩きが趣味というタレントのタモリ。
ふだん見過ごしているが、言われてみれば、「へー」とうなるような豆知識が満載の番組だ。(川辺隆司)
実験的な意味合いが強い“開発番組”として企画され、昨年12月に単発で放送。
好評だったことからレギュラー化が決まった。来年3月まで計15回放送の予定だ。
案内役のタモリは、自称「高低差ファン」。街中にある坂や崖などから、昔の地形を想像することが楽しいという。
NHK側の当初のアイデアは、「昭和史の現場を歩く」という内容だったが、タモリと打ち合わせを重ねた結果、
「探検散歩番組」という企画に落ち着いた。
テレビ朝日系の深夜番組「タモリ倶楽部」でも街歩きをする企画があるが、古地図をもとに地域の歴史を掘り起こし、
往時の風景をCGで再現することなどで差別化を図っている。
1日放送の「早稲田」では、神田川沿いを歩いていたタモリが、街灯に付けられているプレートから、
「豊島区」と「新宿区」が混在している区画があることを発見。
古地図をもとに歴史をひもとくと、蛇行していた神田川を真っすぐ流れるよう整備した際、
元の流路を区境としていた両区の土地が、川の反対側に飛び地のように取り残されていることがわかった。
ふだんは見ることができない“お宝映像”がお目見えするのも番組の魅力だ。
次回(11月12日)の「三田・麻布」では、「麻布七不思議」の一つに数えられる「ガマ池」を取材。
異説もあるが、ガマ池の巨大なガマガエルが、武家屋敷を火事から守って恩返しをしたという伝説が残っている。
現在はマンションと林に取り囲まれ、外から見ることができないが、番組スタッフがマンションの住人と交渉し、撮影にこぎ着けたという。
また、三田にあるイタリア大使館には、
かつて大名屋敷の一部だった日本庭園がそのまま残されていることが分かり、特別許可を得て撮影を行った。
約50トンもある大金庫が登場するのは、同26日の「日本橋」。
関東大震災の被害を受け、1929年に建て直された三井本館(国の重要文化財)をタモリ一行が来訪。
現在も貸金庫として使われている地下の大金庫を取材し、巨大な扉が開閉する仕組みを解説する。
番組を担当するNHKの尾関憲一チーフ・プロデューサーは「視点を変えて散歩するだけで、広がる世界がある。
『その土地のことなら知っているよ』という人が見ても楽しめるはず」と話している。
三井本館の地下にある巨大金庫↓
この番組ツボだな~、昔の道の後とか発見があって、タモリさんの和みキャラといい、家に帰って録画したやつを深夜に見るのがいいわ。(´∀`*)
東京住まいじゃないけど、何となく東京の道を覚えられそう。(笑)(´∀`*)