「柿の種」はなぜいびつな形? | べーすぼーるべあー日誌・シーズン3~エレクトロワールド~

「柿の種」はなぜいびつな形?

ネタ不足?いえ、ずっと音楽ネタもマンネリ気味かと思い、
番組改編じゃないですけど(笑)
僕がよく読んでる雑学本?から「今さら、他人(ひと)には聞けない疑問650」から雑学話でもネタに、ネタを拝借しようと思います(´∀`*)

今日は「柿の種」はなぜいびつな形?です(´∀`*)

酒のつまみでもネタに読んでくださいね(´∀`*)


「おつまみの柿の種は、もともと不良品だったといえる。

話は大正十三年にさかのぼる。
新潟県長岡の今井与三郎という人物が、
米菓を中心としたせんべい屋を開店した。

塩せんべい、醤油せんべいといった品を並べていた。

後に、今井氏はモチ米を使ったアラレの製造もはじめた。
アラレは単純なせんべいと違って、金型を必要とするが、
ある日、できあがったばかりの金型を、彼の妻が踏みつけてしまった。


その結果、金型は曲がり、あのいびつな形をしたアラレが誕生することになった。
もっとも、今井氏はもともとせんべい屋であり、

当初の柿の種は、今よりもずっと大きなものだったという。」


へぇ~、失敗から柿の種は誕生したんですね~(´∀`*)

僕はあんまり柿の種は食べませんが(笑)
ピーナッツは美味しいですよね(´∀`*)←なんだこいつ(笑)

この本には後、649のこのようなネタがありますから、好評であればまた拝借しようと思います(笑)

それにしても最近暑いですよね(´∀`*)
本当に10月なんですかね?