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3和音の第2転回位置と復習 - 第1巻 P61〜P68 -

実施

●第二転回位置を使う事例

ハ長調で例を挙げると、

①ド、、ミ ②ミ、、ド ③ド、、ド ④、ソ ⑤、ソ(1オクターブ下)
 T  D T   T D T   T S T    D     D
   (K1)     (K1)   (K3)

の、5種類。 色を変えた所が第二転になる。
(④⑤に関しては、この2音セットでドミナントの和音(Ⅰ
2-Ⅴ=D) )
教科書によると「この2音は一体不可分」

●二転を含む標準連結

今の段階では、二転にOct.配分は存在しない

・それ以外は、二転の配分は基本の配分と同じ扱い
→今まで通り、配分一致/配分移行させる

☆共通音以外の声部は順次進行する

☆バスの動きと対称の動きが、どこかの声部に出現する
(ドレミなら、ミレド/ミレドなら、ドレミ/ドドドなら、ドドド)

●S和音→Ⅰ
2-Ⅴの連結

今の所、2-Ⅴの先行和音は、S和音に限定される。
→Ⅱ、Ⅱ1、Ⅳ、Ⅳ1、のみ

先行するⅡ1は、密(根)、密(3)、開(根)の3種類だけが良好(今迄と同じ)

・この時、Ⅱ1はⅠ
2に連結する際、上3声は順次下降させる 


復習

●Oct配分から次の配分を選ぶ際に、それまでの配分、ソプラノの動きをどちらも考慮する
●いまのところ、Ⅳの1転からⅣに進行してはいけない。
●二転のOct配分は存在しないのに書いてしまう→連続8度の発生
●和音設定の際、極端に1つの和音機能が連続しないようにする方が好ましい。
T-T-T-S-D-T よりもT-T-S-S-D-T (赤字がⅵ)