ジャンク再生例:ロシア戦車 BT-7 1937年式 | 0hjisaabの趣味、日々日常

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ジャンクとして市場に出回るキット。ジャンクになった理由はそれぞれと思います。
ジャンクにしたくて手を付けたということはないでしょう。キットに手を付けたときはだれもそのキットを完成させたいという思いはあったはず。そんな思いを具現化しようとこの数年はジャンクキットの再生にウエイトを置いて作成を続けています。
過去に作成したほんの一部ですがすこしづつ紹介していきます。
個人的にはジャンクキットを扱うにあたって覚悟は3つあると思っています。
  部品が紛失され欠品しているリスク
  部品が間違って取り付けられているリスク
  インストの組み込み工程を無視して仕掛かっていて取り付けが困難なパーツがあるリスク

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このジャンクには上記のリスクは何もありませんでした。
メーカー名:タミヤ
スケール:1/35
キット名: ロシア戦車 BT-7 1937年式
状態:中古ジャンク 5割仕掛 未検品
 
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完成画像。
 
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数年前に作成したキットはコントラストが弱めで汚しも優しい感じです。