劣等感は自分で作っていた

介護の仕事しながら、

３歳４ヶ月の双子の子育てしてます

うち、

ベリーダンスを習ってますが、

習ってる年数を言うのは、

恥ずかしいほど、長くなってます。

(左５年前　　　右今週)

(カボチャの折りたたみ線が気になる)

今日は

昨日書いたチームの話ではなく

毎週通ってるお教室のお話です

レッスン前に

ハロウィン仕様でレッスンしましょー

と連絡はいったので、

双子用に

１００円均一で揃えたカボチャセットを

(上写真右参照)

取り敢えずで持って出掛ける

(他にもコスチュームあったけど、

いつもの如く、当日まで準備を

忘れてたので、手持ちで有り合わせる)

レッスンに向かう電車の中で

先生が他のお教室でのレッスン風景を

インスタグラムで

あげているのをみて、

そのお教室の人達は

本格的にコスプレしてたので、

電車の中で一人

「100均でごめんなさい」と

劣等感を一人感じて

「恥ずかしいなー」となってました

写真の中で、

カボチャ誰もおれへんし…

カボチャ恥ずかしい……と

ブツクサ萎えてたんですが、

うちが、他のメンバーで

衣装を批判する事ないし

お教室の人達も冷ややかな目で見る事も

しない人達やわ

と思い直してレッスンへ

(思い悩む時間10分

世間では悩んだうちに入らんでー笑)

で、カボチャをセットすると、

逆にカボチャ居なくて

「ハロウィンらしくていいやん」

と誉めてもらえました

(１点じゃなく、３点アイテム

用意したのが見栄えした模様)

みんな優し過ぎやろ

もーーー劣等感って

自分で勝手に作ってますよねー

自分を守る為に

等身大でいいのにねー

これ、

無意識に働くからややこしい

意外と劣等感を感じなくても

世間ではどうでもいいレベルやったり

するみたいー

では、皆さん

ハッピーハロウィン

(ちなみに、双子に３点のカボチャは

子供用でも多くて、着こなせず)