本気のお見合いパーティー -28ページ目

出会う機会をなるべく増やす

今は、少子化が何かと問題になっていますが、その原因のひとつとして「出会いがない」というのが、けっこう大きいのではないかと思うんですよね。



昔のように、適齢期になったら、周りの人が世話をしてくれて、相手を見つけてきてくれるなんてことがすたれてきてしまって、自分から探しに行かなきゃならない時代って、取り残されちゃう人も多いんじゃないですか。



付き合う相手がほしかったり、結婚したいと思ったら、自分から出会う機会をなるべく増やすしかないんです。



もう、下手なプライドは持たずに、やれることは全部やったほうがいいんですよ。



友人や知人にも雑談程度に、「良い人がいたら紹介してほしいなぁ~」と、相手を募集していることを広めてみたり。



お見合いパーティーがあまり乗り気ではなかったら、習い事とかスポーツなどのサークルに入って知人をつくってそこでも恋人募集中の宣伝をしまくってみたり。



以前、お見合いパーティーで話をした女性は、別の会場で知り合った知人女性と参加していて、その人といろいろ情報交換しながらいい人を見つけているということを話していました。



同じ目的を持った人と横のつながりができると、いい結果にもつながりやすいですよね。



積極的に自分から動いて、話をするにも、まずは自分の方から相手に声をかけるとか、そういう姿勢があると違ってきますよ、男女ともに。いい出会いは自分でつかみとりましょう。



話をすることからはじまる

当然のように私も、学生のころから“恋愛弱者”でした。



小・中・高・大学とつねに共学で、私の席の隣には女の子が座っていたことがあるにもかかわらず、特に何か話をするわけでもなく、一言も口を利かないなんてことも珍しくなかったのです。



どう接していいかわからない。何をネタに話しかけていいかもわからない。だけれど、特に話をしなくても困りもしなかったので、これといって話をすることもなく。そんな感じで学生時代が過ぎていきました。



ほかの男友達は気軽に女の子と話ができたりするのですけれど、自分にはそういうことが重々しすぎてできなかったのです。その原因は、ちょっとしたことで被害妄想が大きく膨らみすぎて、恐怖心が増してしまったからなんでしょうね。



しゃべったりコミュニケーションをとらなくなると、負のスパイラルのように相手に対する疑心暗鬼が増していって、相手のことが理解できないようになるって、やっぱりあるんですよ。



わかってはいるけどそういう理解できないことが積み重なって、異性とおつきあいすることがおっくうになってきたりするんです。



で、その状態がごく普通になってきて、そこから抜け出す努力もしなくなるから、ただ時間だけが過ぎていって、気がついたときには何もしていなかったことをどえらく後悔してしまったり。



全部自分のことですけど、そう感じている人も多いのでは。



どんな人でも、勇気を持ってしゃべってみると意外と普通だったり。今まで妄想して毛嫌いしていたものはなんだったんだ?と、殻が破けた気分になるんですけど、そういう経験も必要では。



相手の人とは、ちゃんと話をしないとわからないことってたくさんあるものですね。



気合いが入りすぎると空回りします

お見合いパーティーに何度、参加してもカップルになれないという方。ちょっと時間を置いてリフレッシュしてみるのもいいですよ。



私も昔、毎週のようにお見合いパーティーに出かけては“撃沈”していたことがありました。



焦りのせいか、自分でも気がつかないうちに、相手の人に対して圧迫感を出してしまい、私からの一方通行になってしまって、うまくいかなかったのです。



出会いの回数が多ければいいってものでもなくて、ただ数をこなして疲れがたまるだけで、結果が伴わないってこともありますからね。



どうせなら“気”をためる期間を設けて、渾身の力が出せるように、あせる気持ちに『待った』をかけるぐらいがちょうどいいのではないかと。気持ちが擦り切れているなと思うときは無理しないようにしたほうがいいですね。



負のスパイラルにはいりこむと、気持ちだけあせってしまいますからね。そんなときほど時間をあけてほかの事に時間を使ったほうがいいときもありますよ。