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犬2018年生まれの息子(現在4歳)

3歳9ヶ月の時に自閉症スペクトラムと診断されました。

ニコニコ笑顔のマイペース男子


トラ2022年生まれの娘(現在0歳)

とてもワンパク女子


くま1986年生まれの私(現在36歳)

現在育休中

来年4月に仕事復帰予定

時短ワーママ


カエル1982年生まれの旦那さん(現在40歳)

フリーランスで働き、ADHD傾向(検査済)

たまに登場します。


こんな4人で仲良く生活してますスター


 

前回、こちらの記事を書いたのですが、、

↓↓↓




そこに書かなかったことで、
最近赤ちゃんのときの息子と今の娘の決定的違いに気付きました。

旦那さんと話して、私の勘違いではないと確認できたことがあります。

それは、、

真後ろから声をかけても反応する

ということ。


赤ちゃんのときの息子は声をかけてもこちらをすっと見ることはなかったんです真顔
かといってたまに見ることもあったので、当時の私は自閉症なのかもと不安もありながら、たまに見てくれるからきっと大丈夫っと思おうと思ってました。


娘は名前を呼ばれるとすっと見ます。
ホントに真後ろで、娘が何かしていても振り返ります。
4ヶ月とかの頃からふり向いていたと思います。
その頃は振り向くというよりイナバウワーみたいに反り返って見てくれましたちゅー

最近は、名前か名前じゃないかでも反応が違ったりします。

この前、試しに娘に息子の名前を呼んでみましたが、こちらを見ませんでした。

私は息子を「●●ちゃん」や「●●くん」と呼ぶので「●●ちゃん!」っと、娘に呼びかけました。
でも、こっちを見ず、次に「○ーちゃん!」(娘の名前を一文字とって伸ばすのが愛称です)っと呼びかけたらこっちを見ました。

伸ばす、伸ばさないで聞き分けてるのかよく分かりませんが、理解しているみたいです。

息子は何かしていたら、声掛けても反応が薄かった記憶があります。
今は、だいぶ無視はなくなりました。
質問に答えないことも減ってきました。
一年前は、分からないことは無視してました。
今は、「分からない」っと言えるまでに。
これはすごい成長だと思ってますちゅー


あと、これもなかったかもと思うのは、

鏡越しに目が合うこと

息子は鏡に映る自分を見るのが大好きでした。
娘は鏡越しの私に向かって微笑んでくれます。


あと
抱っこして欲しがること

下ろすと泣くことにもビックリ。
息子は抱っこしてほしいと泣きながら近づくことはありませんでしたニヤニヤ


あと最近気付いたのはもう一つ。

声にバリエーションがあること


そもそも息子は動画を見返しても、娘と同じ頃余り声を出してませんでした。
1歳過ぎから宇宙語を話してたので、いつか日本語に変わると思ってましたが宇宙語のまま2歳を過ぎました、、チーン

今でもたまーに宇宙語が出ますが、日本語の変な言い回しが多いって感じです。

娘は早い段階からしょっちゅう独り言言ってます(笑)
泣くときも「イタイイタイ」みたいな感じや「マンママンマ」みたいな(文字化すると)ことを言って泣いたり、、ニヤニヤ

ご飯食べるときもスプーンを掴んできたり、お皿の中を覗いたり、エプロンの中を触ったり、、
息子は食べるときもあんまり触ったりしなかったなぁ。
お口開けて大人しく待ってくれてたなぁ。
赤ちゃんのときの息子はホントに育てやすかったですニヤニヤ

娘はどんな子になるのかなぁ。
息子のおかげで発達のことは心配がないかといえば嘘になりますけど、、
娘の成長を息子と比べずに楽しめるように頑張りたいです笑い泣き

息子も息子のペースでとっても頑張って成長してます。

困りごとはいくつかあるので今度未来の自分のためにも、まとめて記事にしてみようと思います。