地域社会に根付く | 朧月の散歩~双極性障害の人が語る~

朧月の散歩~双極性障害の人が語る~

双極性障害の朧月が思いついたことを綴ります。

私の住む地域では、「子供会」というものがある。

去年11月に引っ越してきたばっかりだが、今年は子供会の役員をやらなければならないそうで、がっちり組み込まれた。

おととしのことだが、前住んでいた地区の子供会役員をやっていたので、今年で2回目の子供会役員だ。

正直に言うと、心底面倒くさい。今の地区はどうか知らないが、前の地区では、お楽しみ会だの映画会だの、とにかくイベント企画が面倒くさかった。

役員をやっていて困るのは、病状悪化だ。

機会があって、前地区のほかの役員さんには、自分が躁うつ病であることを告げ、子供会行事に支障をきたす場合がある話をした。今思うと、カミングアウトなんて勇気のあることをよくやったと思う。

今回の役員では、病気を隠すことにする。
ちなみに、私の場合だが、病気をカミングアウトできないのであれば、「甲状腺機能低下症」という病気を語ってはどうか、と主治医の先生にアドバイスをもらったことがある。甲状腺機能低下症の人は、どうにも起き上がるのがつらかったりするそうだ。私の病状悪化時も起き上がれなかったりするので、そういうことにして、やり過ごしてもいいんだよ、と教えられた。

前回子供会をやっていて思ったのは、想像以上に地区の人々と触れ合うことが多いということだ。

子供会として、地区の子供たち全体に触れ合うことはもちろんのこと、老人会や婦人会、環境衛生部など子供会以外の人たちとかかわりを持った。

そこで気づいたことは、地区で生きていくということは、こういう縦や横とのつながりを大事にしていくべきではないかということだ。

夫も、「子供会やることで、地域の人たちと仲良くなれて感謝している」と言っていた。

今回も子供会をやるのは本当はいやだけど、引っ越してきたばかりの私たち家族が地域社会に根付くためのいいチャンスではないか、と密かに期待している。


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