調子の波
今日は自分の調子の波について綴りたいと思います。
躁鬱と診断され、薬が変更されるまでずっと鬱状態だった私でしたが、その後デパケンR錠のおかげで「軽躁」や「フラット」などの調子である事が増えました。
勿論、落ちた時はぐんと落ちて自傷や自殺企図などもありました。
鬱に陥った時、またはその波を察知した時に出来る対処を身に着けることで、今は大分波が乱高下しなくなり落ち着いてきました。
これは私の場合ですが、鬱若しくは混合状態に陥った時、以下の様な症状が出ました。
- 睡眠障害
- 脳は働くのに体が動かない
- 憂鬱で不安があるのに身体が落ち着かない
- 自傷又は希死念慮
- 漠然とした苦しみや辛さ
- 興味、意欲の喪失
- 何をしても楽しくない
上から説明しますと、睡眠障害については頭の中が騒がしく忙しなく働き入眠できない(入眠障害)夢と現実が分からなくなる上途中で起きる(熟眠障害、中途覚醒)などあり、睡眠が殆ど取れない状態になり、朝起きれなくなりました。
次に、脳が行動を起こすため神経に指令を下しても(例えば歩くとか、物を取るとか)身体が全く動かなくなる。
漠然とした不安がある事の防衛反応で休みたいと叫ぶ身体に鞭打って外出したり動き回ってしまいます(不安から逃れるため)。
そんな日々を送っていると症状は深刻化していき、いよいよ希死念慮が浮かび果ては自傷や自殺未遂に陥ります。
ですが、冒頭でもお伝えした通り最近は鬱の波を抑える事が出来ています。
此方の方法も箇条書きにさせて頂きます。
- 不眠の兆候にはすぐに眠剤を
- 身体、精神的な焦燥感から意識を逸らす
- 休息を取る
- 家に引きこもらない(散歩などの外出)
これらは、担当医やカウンセラーからのアドバイスをもとに実行しています。
眠りは、安定していた精神状態に大きな影響を与えると考えられます。鬱状態ともなれば、なおさらのことです。日常生活の基盤となっている睡眠がぶれれば、躁鬱の波の振れ幅も大きくなります。
眠剤に頼るというのは、抵抗が強いですが、その後の体調を考えれば頼らなければならないなあと、やっと思う事が出来ました。
焦燥感から意識を逸らす、というのは「興味や意欲の喪失」と矛盾した考えではないか?と疑問に思われるかもしれません。私の場合は、「今の状態で無理なく出来るもの」を行って日中を乗り越えていました。
タイムスケジュールで表す(鬱状態時)と
11or12時:起床、昼食(大体30~1時間)、TV流し見
13時~14時:徒歩圏内の買い物(母と)
15時~16時:帰宅後、横になり休む
17時:夕食
19時:入浴
20時:一日の記録、ベッドに横になる
22時30分:就寝
このスケジュールで、鬱状態から気分が持ち上がるまで待ちます。
TVはヒルナンデスお勧めです(笑)
徒歩圏内の買い物は、3分以内~30分と時間はまちまちですが、家族の協力もあるおかげで苦なくやれています。
私の中でこの対処法が一番「現状、必要以上の事をやらなくて」済んでいます。
まだまだ、調子の波は掴めていないので、こうして記事にする事で自分を落ち着けている部分はありますが、「寛解」目指し日々を気楽に過ごしていきたいと思います。
以上、ここまで読んでくださりありがとうございました。