ミサの声が届いてないのか先輩に寄りかかり、

どんどんとお酒を飲み続け、先輩の首元にキスをするメイ。


先輩の手はメイの太ももから胸へとユックリ上がっていった。


どんどんエスカレートしていくメイたちの行為に

ミサは動揺を隠せず、そして何もできずにいた。


すると突然、背後に人の気配を感じる。







・・・キャッ。







タケルだった。

タケルはミサを後ろから抱きしめ、首元にキスをした。





『ちょ・・・タケル!!やめてよ!!』






『いいじゃん。

 先輩とメイも盛り上がってんだし!!』




そう言いながメイたちのほうを指をさした。


先輩はメイを押し倒し、

2人はキスをしながら互いの体を触りあい、

荒い息をたてながら、どんどんと服を脱いでいっていた。



初めての光景に緊張が止まらない。




・・・メイ。





『ねっ。

 邪魔しちゃわるいからさ。あっちいこ!!』


タケルはミサを強引に別の部屋へと連れ込んだ。



ペタしてね

タバコ臭い部屋。

薄暗い電気。

怪しげなムード。



BGMに、タケルが好きだというモンパチが流れていた。


雰囲気のせいなのか、お酒を次から次に飲みほし

めずらしくメイは酔っぱらっていた。



そんなメイを見て、

ミサは『メイを守らなきゃ』と潰れないように常に気を張っていた。


どんどんお酒が入るメイ。


だんだんとロレツが回らなくなって、

1時間も経つと先輩にもたれかかるようにして飲んでいた。


先輩を挑発するように、首筋にキスをするメイ。



『メイ!もう帰ろう!!』



ミサは限界だった。


そんなミサをよそに、メイは先輩にくっつき飲み続け

状況は次第にエスカレートし、

気がつくと、先輩の手はメイの胸にあった。



やばい。。。早く帰らないと・・・。


そう思った矢先、ミサは背後に人の気配を感じた。



ペタしてね


居酒屋は、タケルが住んでいる家のスグ近くにあった為

4人は車を置いて、歩いて居酒屋へ向かった。

お酒が入り、これまで以上に盛り上がる4人。

ミサもメイもホロ酔い気分で、いつになく楽しかった。

6時から飲み始めた4人は楽しいあまりに時間を忘れ

いつの間にか閉店時間が迫っていた。


タケルたちは先に会計を済ませると

『俺んちで2次会やろう!』と2人を誘導した。


ミサは、幼馴染以外の男の部屋に入るのは初めてだった。



タバコ臭い・・・。



タバコ臭くて、そこらじゅうにマンガ本が積んである。

女の子の部屋、幼馴染の男の部屋とはまた違った雰囲気の部屋に

ミサは少しドキドキしていて、なんだか酔いがまわりそうだった。

部屋に入りしばらくすると、

大量のお酒とツマミを買って先輩が合流。


電気を薄暗くし、怪しげなムードを作り上げたタケルの部屋で

4人だけの2次会が始まった・・・。


ペタしてね