みなさん、こんにちは。
 
 
前回のあじさいの写真はいかがでしたか?
 
 
①〜④の選択は選ばれましたか?
 
 
まだの方は前回のブログから選んで、先に進んで下さいね。
 
 
それでは、お待たせしました。
 
 
初夏のあなたへのリーディングメッセージを公開します。
 

 

 

 

①を選んだあなたは、もう自分の中で答えが決まっています。

 

 

もっと良い考えや選択肢があるかもと、迷いそうになりますが、

 

 

あなたの中では「〇〇が良い」「〇〇に進みたい」「〇〇をやりたい」と決まっているのです。

 

 

神様は「誰かのお墨付きや後押しは、必要ない。」と仰います。

 

 

自分で選ぶことは、魂にとって何よりも大切なことだと知りましょう。

 

 

ラッキーフードは、スイカやトマトなどの赤い食べもの。

 

 

体の中に溜まったどろどろを吐き出しつつ、しおしおにならないように潤してくれます。

 

 

 

 

②を選んだあなたは、「こうしなければ」という自分自身のこだわりや思い込みが、ひいては自分自身を追い詰めることがあります。

 

 

こだわりとは、自分を奮起させる力に変わることもあれば、

 

 

自分自身になんくせをつけ、傷つけてしまうこともあります。

 

 

神様は「こだわらないとは、粗末な仕事をしたり、手を抜くこととは違う。」と仰います。

 

 

減点方式ではなく、あれもできた、これもできたと加点してあげることも大切です。

 

 

このタイプの人は我慢強くて、頑張り屋さんが多いので、限界になるまで「ストレスはない」と信じて疑わないことも。

 

 

おなかが張ったり、気分の変動が激しいときは、体からのストレスサイン。

 

 

伸びや深呼吸、そして柑橘を摂ると、エネルギーがめぐり、整えやすくなります。

 

 

 

 

③を選んだあなたは、できることとできないことを、見極めるように意識してみましょう。

 

 

すると、命の時間配分が上手になり、自分が今何をすべきなのかが、だんだんと分かるようになります。

 

 

目の前に降りかかること、これからなりたい自分、そういうことをきちんと整理整頓するために、

 

 

神様は「まずは、一人の時間を充実させよう。」と仰います。

 

 

お金や時間をかけなくても大丈夫。

 

 

お手洗い、お風呂、寝る前のお布団の中、ごはん中などに、

 

 

テレビやスマホや、何かの考えごとから離れて、自分の呼吸や鼓動や体温に意識を向けるだけでも十分です。

 

 

ラッキーフードは、梅のおむすび。

 

 

魂と体の結びつきを強化し、体の中から整えてくれます。

 

 

 

 

④を選んだあなたへ、神様は「視野を広げよう」と仰います。

 

 

視野が狭くなっているのは、休息が足りないから。

 

 

このタイプの人は、ご自身が自覚している以上に、圧倒的に睡眠が足りていないそう。

 

 

睡眠で大切なのは「何時間寝れたか?」ではなく、「何時に寝たか?」。

 

 

理想は、よる10〜11時には布団に入ること。

 

 

難しい人は15〜20分の、昼寝や目を閉じる休憩を昼間に追加すること。

 

 

ラッキーフードは、塩おむすび、干し芋や焼き芋。

 

 

魂と体のエネルギーをしっかりと補給して、この世との結びつきを強化できたら、「今」に焦点が合い、最善の道を選べるようになります。

 

 

image

 

 

いかがでしたか?

 

 

それでは、お楽しみのお福分け企画です。

 

 

今年も旧ツイッターに、リーディングの写真を貼りました。

 

 

本当は、綺麗なままみなさんへお届けしたかったのですが、最近は治安があまりよろしくないようなので、少しだけ加工しています。

 

 

それでも、私の待ち受けはずっとここのあじさいたち🌸

 

 

今年も、そのパワーを頂きました。

 

 

リーディング結果に関係なく、「おさまりの良い」待ち受けとしての、相性の良いものを選んでみても良いかも。

 

 

ちなみに、私はこんな感じです。

 

 

 

 

「飽きたな」「気が済んだな」と思われたら、壁紙を変えて大丈夫です。

 

 

お福分け企画は、期間限定になることがありますので、ご了承下さい。

 

 

 

 
毎回必ず、神様へご挨拶させて頂いてから、写真を撮ったりしていますが、
 
 
今日はある方のお名前をお伝えして、熊本旅のご多幸もお祈りしました。
 
 
今日の境内も良い風が吹いていたのが、最後の写真からも伝わると良いなと思います。
 

 

今日も最後までありがとうございました。