ここ最近のお天気がそう感じさせるのか
世界の景気が良いようにはとても思えません。
アメリカの今のガソリン代、私が来た頃の値段より2.5倍は高いような。。。
そういうお話の時に、必ず抱き合わせのように出てくるのがFRB。
最近流行のFXをしている方は、とくにこのFRBの動きには敏感かと思います。
ようは、公定歩合なんかを決めちゃっているところです。
このFRBが、Federal
ただもうひとつFRBがあって、こちらはFederal
紙幣の発行や、銀行の監督業務などをするところです。
この二つを合せたものが、日銀に近いと考えればいいかと思うのですが
私はこの世界のプロではありませんので、ご指摘があっても受け付けません。
アンケート数
あぁーややこしい
気を取り直して。。。
どうしてFRBという言葉に、ビクッと反応したかといいますと
実は私、行ったことあるんです。
Federal
元金融ウーマンのH嬢が、無事NYでの留学生活を終え
日本でまたまた金融ウーマンとして就職が決まり
帰国する前にどうしても見学に行きたいっていうので一緒について行きました。
意外と知られておりませんが、見学ツアーがあるんですよ。
場所は、ダウンタウン・ウォール街のすぐそばにあります。
ビルはとても大きいのですが、入り口があまりにも小さいなぁと。
これ裏口でしょ?と言いたくなるほど見た目は簡素でした。
しっかり空港で受けるような検査を受け、水は没収。
でもセキュリティーの人が満面の笑顔でとても親切。いいですね。
実際に中に入ると、それはそれは天井が高くて
建築物として素晴らしいじゃんと思ったら
やっぱりランドマーク(歴史的構造物)でしたね。
銀行での振込用紙やデポジットの紙を書くテーブルが、
世界恐慌時代のもので、またそれもアンティークで素敵。
写真がないのが残念です(もちろん撮影NG。筆記もNG)
中の展示会場では紀元前からの世界の紙幣・硬貨はもちろん
初めて見る10万ドル札(レプリカかなぁ)もあって
なかなかの見ごたえでした。
アメリカの紙幣の最高額は10万ドルです。。。 誰が持ってるのやら?
さて実際の見学ツアーは?というと
実質45分くらいでしょうか。それもたったの6名。
若いスーツを着たドラマに出てきそうなお兄さんが案内人。
楽しくなりそう~ と思ったものです。
ダメダメ!こんなところで浮かれてはいけません。
まず最初にビデオを見せられます。
社会科の授業を受けているような感じ(約10分)
その後、ビルの中をちょっとブラブラ。
つまらないじゃん。。。
そうこうしている間に、エレベーターで地下へ移動。
何だかセキュリティーが厳しそうな雰囲気。
本日の見所に来たような。
出ました!
地下にある金塊の金庫です。
案内人のお兄さん曰く、『この金庫のドアは18トンあります』
えっ、でもドアが開けっ放しで、すでに私たち金庫の中に入ってるし。。。
入ってから言わないでよ。それに日本だったら入れないでしょうね。
またその中にある何千もの金塊を見せられたら逆に引きます。
億じゃないよね。兆に近い。。。
こんな簡単に見せちゃっていいの? セキュリティーはどうしたのさぁ。
(いつかお兄さん誰かにボコボコにされちゃうよぉー)
確かに金塊はちゃんと檻の向こうにあるようですが
本当です! 本当です!!
はっきり言って金庫の中に入りに行くツアーです。
いたってシンプルです。
でも本物ばかりだから見ごたえはあります。
そして最後に案内人のお兄さんの一言。
『皆さんにサプライズがありまーす』
(金塊、金塊。すでにその時は、それしか頭に残ってません)
案内人『Money
一同
頂いたお土産は、確かにお金です。 それも古くなって回収された紙幣。
裁断して捨てる直前のドル紙幣です。
日本だったら法律や世間を気にしてお役人はしないだろうなぁ。
ただやっぱり見学が終わって率直な感想としては
USドルは強いんだぁと洗脳されているような気になります。
(金だけちゃうよぉ、世の中。
でも紙幣があるからルールに従って生活できるのを実感できます)
それにやっぱりやっぱり一見の価値アリです。
ただし、条件がありまして・・・
米国内に住所があること
米国内に昼間連絡できる電話番号があること
ネットで申し込みをして、Eメールが来ます。
さらにEメールでお返事したら、後日郵送で入館許可証が送られてきます。
詳しくはこちら
を見てね
うーん。 やっぱり普通に観光で来ている人はムリかなぁ
でも諦めないで下さい
NYには小規模のガイド専門の日系の会社が結構ありますから
ググってググって相談してみてくださいね。
英語がわからなくても楽しめますから、ぜひどうぞ。
