小4ムスメが最近、私の本棚からマンガや本を読んでいます。


私はモノを多く持ちたくないので、本もためらいなく捨ててしまう。


でも、ムスメが私の本を読むようになって、


「捨てなければよかった」


と思う本が何冊もあります悲しい


桑田乃梨子著「おそろしくて言えない」も、最近になって買い戻したそのうちの一冊です。



このマンガを最初に教えてくれたのは、高校の同級生(女の子)


塾なしで県立の進学校に合格し、生徒会とバレー部を兼任しているすごい奴です。


彼女の部屋に遊びに行ったら、テレビのバラエティ見ながらラジオつけて勉強してるびっくり


それなのにテストの結果は常に学年1〜3位をキープガーン


どんな脳の構造してんのよ?


そんな彼女に、


「ストーリーとは関係ない欄外の情報が面白いんだよ!護摩を焚くってワードがでる少女マンガは初めてだよ。」


勧められたのが、桑田乃梨子さんのマンガでした。


簡単にあらすじを説明しますと


低級霊に取り憑かれやすく、ものすごく運が悪いけど、


霊の存在をみとめずに不運を努力で克服しようとする主人公が、


超・霊能力者の同級生から、様々なオカルティックハラスメントをうけるというコメディです。


なんのこっちゃかな、面白いから試し読みしてみて!



友人が言ってた「護摩を焚く」シーン

「おそろしくて言えない」護摩焚きシーン



滂沱もこのマンガで覚えた

おそろしくて言えない、泣くキャラ3人

注釈つき!


モブのセリフも読み応えアリ

おそろしくて言えない 漫画のコマ

本筋とはなんら関係のないスタインベック

漢検1級の霊による自動書記

おそろしくて言えない 漫画のコマ

同級生は跳梁跋扈の漢字をこれで覚えた



こういうムダ知識はなくても困らないけど、生きるのが楽しくなるから良いね飛び出すハート




こうしてムスメと一緒に昔のマンガを読み返すことができて、楽しいです。




文庫版で全2巻

 



大島弓子もムスメのお気に入り