ぁあー
本が読みたいなー
仕事と無関係な本が！！！
繁忙期の海に溺れかけているワーママです。
ギリギリ、ダンナのご飯に救われてます。
人間であることを思い出させてくれる、バランスのとれた手作りのメシ
あ、ありがてえ
そんなダンナのもひとつ良いエピソード
友達と遊ばない小1ムスコ
ムスコは学童にいっています。
お迎えにいくとほぼ高確率で、１人でマンガを読んでいる。
友達と積極的に遊ばないんです。
学童の職員にも、お友達と群れて遊ぶ姿は見たことないです、といわれました
お姉ちゃんは学童で毎日友達と遊び、学童の中だけでは足りなくて帰りも友達と公園に寄りたい！と楽しそうだったのになあ。
比べることではないけれど、ムスコのことが心配で。
友達と遊んでほしいというのは、親のエゴかもしれない。
でも、1年生の放課後の長い時間を、学童でマンガだけ読んで過ごすなんて、育ち盛りの身体にとって、良い状態とは思えない…
ダンナの決意
ダンナと２人、近所の絶品町中華でお昼にレバニラをつつきながら、ムスコのことを話していました。
●友達に積極的に関わろうとしない控えめな性格は、本人の個性なので、無理に矯正することではない。
●ただし、積極性が求められる環境は、親としてできるだけ沢山与えたい。
●身体を使う習い事をさせているけど、それ以上に外遊びは身体作りに重要。
この辺り、夫婦２人で見解が一致しました。
そしてダンナ、
「俺が早めにお迎えに行って、公園に連れて行く！一緒に野球するわ！」
と決意。
「公園に行けば、クラスの他の子にも会えるかもしれないし。そしたら友達と一緒に遊ぶように、それとなくサポートするよ」
うわ〜エライ。私は、子供の公園に付き添うくらいなら、残業の方がラクだと感じてしまうので
このまま何も変わらなければ、学童もおそらく年内で辞めるはず。
マンガしか読まなくても、そのまま在籍させたほうがよいのか？？
正解は分からない。
とにかく、やれるだけのことをやってみよう！が我ら夫婦の答えです。
年末にはカニ食べるぞ〜
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読書が娯楽のワーママです。小1＆小3＆ただ今無職のダンナと4人暮らし。夫婦で不動産や株を運用し、働く時間は最小限に。子供と一緒に、日常の中での学びを楽しんでいます。