大切な人、想い出の場所 | 小林正典の“MaKe my day!!”ブログ


ども小林です。


前回からとっても時間が空いちゃって、、心配掛けてゴメンなさい…。



今年に入ってから、自分の手の届かない所で色んな事が変わっていって、、


今は時間の流れをとても早く感じてしまいます。




札幌に居た頃、、

まだデビューする前の頃から今まで、ずっと僕の事を応援し続けてくれた、

僕にとって心から大切な、かけがえのない人が、



つい先日、また1人亡くなりました。



おじいちゃんの時とは違って、


今度は突然に、


あまりに突然に、、。





正直、未だに実感が湧きません。





重い病気を患って、


一時的に記憶を失くすほど生死の境を彷徨っても、


余命宣告をされて幾度死の淵に立たされても、


その苦しみを最後には笑い飛ばして、そんな苦境を乗り越えてきた人でした。




僕が東京に上京してくる前は、

病気のせいで自らの足で歩けなくなってしまって、

車椅子生活になってしまって、

もう二度と自分の足では歩けないかもしれないと言われていました。



それが僕が上京してから2年が経ったくらいの頃、


『杖をつきながらだけど、歩けるようになったよ』って連絡が来ました。


医者が目を疑うくらい、何度も奇跡みたいな事を起こしてきた人でした。




ここまで聞けば、かなり年配の方を思い浮かべるかもしれませんが、


少なくとも、今のこの世の中では、

あまりに早過ぎるサヨナラです。




1度札幌に帰れて、会えた時は、

僕も驚くほどに元気だったのに、、



急性心不全でした。





また間に合わなかった。



もう少し…あとほんの少しで、


歌を、、


『今こんな事やってるよ!』


って届けられたのに…。





頭の片隅で、

あの頃の人達はそこに在り続けて、いつも僕の帰りを待っててくれる、


そんな事をどこかで思っていました、、


でも、気づけば時間はドンドン経ってしまっていって、


変わらないと思っていたモノも、
少しずつ変わっていくんです。



今はそれを嫌という程に痛感しています。





さらに、、

 

まもなく、僕にとっては想い出に溢れた場所が一つ無くなります。


これも避けようのない現実。



それ以外にも、僕がいくらもがいても変えられない事がいくつもあって、、


きっと 変わらないモノなんてないんだろうなぁ。


色んな事が一気に変わって、失って、無くなって、、



今はまるで自分だけが取り残されたみたいな寂しい気持ちです…。



応援してくれるみんなとも、しばらく会えてなくて、、


本当に寂しい。





でもこれが自分の選んだ道だから。
 
これが僕のいる世界。


今のこの想いも、歌の、僕の力に変えて、

次にみんなに会える時は、思いっきり笑って会いたいから。



今は我慢の時だと思って、

この寂しさに堪えたいと思います。






出来れば、、




変わらずに待っていて欲しいな。