3日以上が経過した。
(4/12付『懲罰』記事を参照)
「どうせブログにあげるんでしょ?ほらシャッターチャンスだよ?3日以内にブログあげてね!」と近づいてきた彼。
そんな彼の高圧的な態度に対し、僕はブログを通じて謝罪を要求した。
未だ『サツマカワRPG』からの謝罪は無い。
したがって宣言通り、刑を執行することに。
サツマカワの写真を使っての大喜利だ。
いわゆる【写真で一言】
僕は大喜利がめちゃくちゃヘタクソだ。
そしてサツマカワは大喜利が大好物。
それを逆手に取った懲罰。
僕のヘタクソな大喜利をサツマカワの写真を使って披露することにより、【大喜利を冒涜する】というモノだ。
そして3日経った昨日、刑を執行しようとした。
いざ写真を目の前にして大喜利の答えを考える。
…
…
全く浮かばない。
大喜利を冒涜する以前の問題だ。
そして気付けば日は暮れる。
…
…
まだ浮かばない。
気付けば一日、このことで頭がいっぱいだ。
もうまもなく夜が明けようとしていた。
もういい!
これでどうだ!
今朝、やっとの思いで捻り出す。
一体これは誰に対する罰なんだ