ここ沖縄は、ご存じの通り鉄道がなく、観光客のほとんどがレンタカーを借りている。

借りるお客さんが多ければ多いほど、約3年後のレンタアップ(レンタカーを終えて売りに出される車)も多くなる。

 

以前、中古車情報誌の会社に出向していたことがあったが、レンタアップされる車の価格の安さに驚いていた。

販売店を取材させていただいた際、何故そんなに安いのか?と尋ねたことがある。

 

そこでわかったのは

 

①.そもそも、レンタルで利益を得ているので減価償却は既に完了している。

 

②.車中泊をする方も多く、走行距離は無くてもエンジンはほぼ24時間回っていることもあるので、内部的な老朽化が進んでいる可能性がある。

 

③.上記のような人は、海に入ってもそのまま車に乗ることが多いので、車内の見えない箇所が錆びていることがある。

 

④.②と③が顕著にみられるのは、安価でレンタルされる小型車かファミリータイプの比較的安価なミニバンが多い。

 

取材させてもらった店舗で実際、③の症状を見せてもらった。

外観・内装ともにきれいで、この車なら良いんじゃない?と思えるほどたっだが、いざ足元のマットを外し鉄板部分を見ると床が錆びていて足が抜け落ちるほどだった。

 

すべてのレンタアップがそうではないが、このような個体もあるので注意したほうが良いとのことだった。

もし格安のレンタアップで探すなら、このような車種ではなく「クラウン」のような高級車であればほぼ問題ないというのがプロの見解だった。

 

しかし、今はセダン離れが進み「クラウン」も変わったし、高い!

 

取材という後ろ盾がなければ本音は聞けないし、

今度は安い新車にしようと思う今日この頃車