今日、温熱療法専門医のH先生より、寛解情報をいただきました。

宮崎県では、ルーべライト温熱療法で末期ガンを克服された方が、回りに体験談をお話ししたおかげで、ルーべライト温熱療法が広まりつつあるようです。




日南市の宮田さん(70代女性)は、中咽頭ガンを煩い、7年前に入院していました。同部屋には同じ病状の患者が4名いたそうです。
宮田さんは同部屋の仲間が次々に亡くなっていくのを目の当たりにし、怖くなって夜逃げ同然で病院から逃げ出したそうです。
その後間もなく、知人の紹介でルーべライトに出会い、温熱療法をした結果、ステージ4の中咽頭ガンが寛解しました。
    7年たった今、同部屋の中で健在なのは、宮田さんだけだそうです。

体験談はその他、
延岡市鵜沼で牧場経営されている前田さんは、ステージ4の前立腺がんを克服し、病気前6頭だった牛を、今では70頭まで増やしているということです。

延岡市の長野さんは15年間苦しめられたC型肝炎が、4か月で完璧にウィルスが消えた。(昨日報告済み)

他にも多数あるようです。
詳しくは、N先生が無料相談の中でお伝えするそうです。


明日9/30まで、割り引きキャンペーンということです。詳しくは、私までご連絡ください。
09054708658
先日、H先生から完治情報がありました。

それは、「C型肝炎」です。

宮崎県の71歳男性Nさんは、15年間とある病院に通い続けても回復の兆しも見えなかったそうです。
あきらめかけていた頃、ある方の紹介でH先生と出会い、すぐに温熱療法に入られたそうです。
すると、日に日に体調が良くなり、4ヶ月後の検査では、ウィルスが全滅し、完治していたそうです。

温熱療法のことを知らない主治医は、大変喜び、
「Nさんの治療法をするのに、俺も疲れたよ。」
と自分の手柄だと思い込んでいたようですが、
「15年間苦しんだのは自分で、それを治したのは、ルーベライトだよ。」
とNさんは内心思ったようです。

今回、同じ病気で苦しまれている方々のために、この体験談を伝えて欲しいと要望がありました。

C型肝炎から肝硬変、肝がんと進行していかないよう、温熱療法(ルーベライト)も有効だということ知っていただきたいです。


後日談ですが、今その方は地元の役所や病院に掛け合って、病院でもルーべライトが導入できるように交渉しているそうです。{9DD05D28-8CE0-44EE-B61B-03E0CF84B82E:01}
温熱治療器 ルート「ルーベライト」
ドイツでは、ガンの治療器として開発され、医療器具として登録されている。
全国の小学生が一番追い込まれている時期だと思います。

ネットに載ってた標語をご紹介。
もっとこの標語を口酸っぱく言うべきでした。
私にも気のゆるみがあったのかもしれません。





数々の楽しい思い出も打ち消されるくらい、後悔しながら、必死の追い込みです。😅



でも、思い起こせば、私も人のことが言えないくらい、追い込まれていたなぁ。
私の姉も、
「追い込まれて本領を発揮する性格は、小学生の頃から鍛えられていて、今も仕事で生かされている。」
と言っていました。

28日の明日の夜中まで、一緒に頑張るつもりです。

ただ、このハガキだけは、もう少し早く送りたかったなぁ…。

宿題の一つ
「担任の先生への暑中見舞い」

残暑見舞いもいいとこで、このハガキが先生の手元に届く頃は、3学期が始まっているでしょう🎵

「こんな時、我が家にドラえもんがいたならら、時間を巻き戻どせるのに…。」😅
と、現実逃避したくなりながら、子供達と奮闘しています。

ついでに、2年生の娘の漢字間違い。
子供の間違いはかわいいですね!(笑)