再掲載の内容です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

温熱療法を続けている方からの喜びの声を報告致します。

福岡在住の70歳近い女性ですが、昨年の12月16日に肺癌(T1a)の手術後約1ヶ月ほど経過した後、ルーベライトでの温熱療法を開始されました。

ご本人としては、平熱が35度台であったため、体温を36度台に上げることが課題であったそうです。
再発予防のために、約1ヶ月の間はほぼ24時間ルーベライトを当て続けたそうです。
その後は、数時間当てているだけのようです。その結果、今では36度2分~36度8分の体温を維持できているということでした。また、体力や食欲・体重も戻ってきていて、6月17日の術後半年検査では、
「主治医から100点満点の評価をえました。」
と喜びの声を聞かせていただきました。

娘さんの紹介で始めたルーベライトでの温熱療法のおかげで、今では安心して過ごしているそうです。


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小学生の時、良く遊んだ
友人の奥様が、
癌で亡くなったと、
共通の友人から連絡があった。

ふと、自責の念にかられる。
教えておけば良かった。
癌の克服法を。

最近は、本職の美容営業
しながら、
きっかけがあれば話すが、
いつもその話ばかりする
訳にはいかず…。

H先生の『健康講座』を開催
する理由は、
もちろん、現在
癌を患っている方も対象に
しているが、
滅多にそういう方は
おりません。

それよりも、病気にならない
ようにするためには、
どうすべきか?
病気になったら、何をすべきか?
を病院に頼り過ぎるのではなく、
自分で出来ることは何か?
を知ってもらうことが大切だと
思っているからです。

癌は特に、病院での治癒率が
あまりにも低すぎるのが、
気になります。

どんなに高い治療費を
払っても、どんなに腕の
良い医者に手術をしてもらっても、命を落としてしまっては、
意味がないと思う。

「一人一つしかない命を、
何としても救いたい!」
H先生は、常に口癖のように、
おっしゃいます。

周りに、この治療方法でいいのかな?と、迷っている方はいませんか?

このままいくと、どうなるんだろう?と、不安になっている方
はいませんか?

残りの人生を、精いっぱい生きよう!と、寿命がちぢめられて
いることを、受け入れている方
はいませんか?

まだ、諦めるのは早いです。

病院で出来ることが、
無くなっても、
主治医が匙を投げても、
まだ、出来ることがあるかも
知れません。

余命一ヶ月と言われた方でも、
まだ間に合うかも知れません。

緩和ケアをしながらでも、
試してみませんか?

癌細胞が一番嫌がる温熱療法を。

ご連絡いただければ、
何かが変わるかも知れません。
09054708658

沖縄のある末期癌の患者さんの、実際のお話です。

県内でも一番権威のある病院で、あらゆる抗癌治療を受けた患者さんが、もう病院では施す治療もなく、患者さんの体力や免疫力も低下し、自宅療養を勧められた患者がいました。


本人も家族も、もう最後を迎えるだけかと、あきらめていた頃、私の尊敬するH先生のうわさを聞き、実際に沖縄に来てもらい、説明を聞いたその日から、温熱治療器で患部を温め続けたそうです。



そしたら、翌日には、のた打ち回るほど痛かった患部が、嘘のように緩和され、食欲が出てきて、血色も見る見るうちに良くなってきたそうです。



そして約一か月間、24時間温め続けたのち、信じられないくらい体調が回復したそうです。



その後、以前入院していた病院でレントゲンを撮った結果、見事に癌細胞が、石灰化して小さくなり乾燥化していました。



つまり、あれだけ暴れていた癌細胞が、死んでいたそうです。その患者さんの担当医をはじめ、数人の医師達が不思議に思い、H医師は病院の会議室に呼ばれ、レントゲンのビフォアー・アフターの写真を前に、説明を求められました。



「なぜ、この患者の癌細胞が死んでいるのかを。」



そうして、H医師は約30分くらいで、癌細胞の弱点と撃退の仕方を説明したそうです。

その間、医師たちは、誰一人、口をはさむことなく、納得した様子で最後まで聞くとさーっと部屋を出て行ったそうです。



その後、その病院の医師と名乗る方々から、毎月のように、




「合わせたい患者がいる。身内なんですが…。」




という電話が入るようになったそうです。




今では、沖縄の癌患者に直接会い、治療のサポートをしていらっしゃいます。



もちろん、県内にも数人の癌を克服された方々がいらっしゃるそうです。



私は、H医師より依頼され、

「沖縄に癌の方は、いらっしゃいませんか?」

というふうに電話をいただき、紹介しております。




このお話を聞き、信用するかされないかは、あなたとその周りの方の判断にお任せしますが、

信じていただけるなら、お力になれる自信はあります。



個人的に質問されたい方は、どしどし受け付けております。私は医師ではありませんが、H医師からお聞きした内容をしっかりとお伝えします。

一般社団法人日本ハイパーサーミア協会による見解
http://www.jsho.jp/index.php?option=com_content&view=category&layout=blog&id=27&Itemid=26

自宅でできる温熱療法(ハイパーサーミア)として愛用されているルーべライトは、15センチほどの遠赤外線を放射し、60度前後の温熱をガン細胞に与え続けます。

ドイツ製ガン治療機 ルーべライト

循環器科でガン専門医が、診察した上でルーべライトの使用法を直接指導していただけます。


お問い合わせはこちらへ。
09054708658
沖縄での公式戦、西武対ロッテ戦を見に来ています。




しかし、突然の雷雨で一時中断。

AKB総選挙の時のように、激しい雷雨です。


最近の沖縄では、何でこんなにイベントが雨で邪魔されるんだろう?😅
今日は梅雨明けしているのに…。

20時半で、三回表。
お互いのファンが応援合戦をしています。

すると、突然、両チームの選手のパフォーマンスが始まりました。

結局、ノーゲームとなりました。

残念。

また、来年の観戦を楽しみにしています。