昨年の話しになります。
今は、回復していて通学しています。
表情も生き生きしています。
ここまでの道のりを綴りたいと思っています。
不登校初期の頃の私の対応で、不愉快な思いをされる可能性があるので、気になる方はスルーしてください。
それぞれ習い事をすべて辞め、夕食は毎日揃って食べると言う生活になり
送迎する手間がなくなりました。
毎日、パート帰りに時間を工面して送迎していた
事がどれほど幸せな事だったとは。。。
そう思うと、また涙が込み上げてきました。
私は毎晩、飲み続けダルさや二日酔いでついにパートを休むようになってしまいました。
しかし、休んでも子供と関わることなく、それぞれ部屋にこもってただ時間だけが過ぎる。
子供は、この頃から1畳ほどしかないクローゼットで寝るという異様な行動をしていて
毎朝、起こしに行くたびにその様子を見てギョっとしていました。
そんなある日、学校から連絡があり子供の事について話し合いたいと言われ
私は重い腰をあげて学校に行きました。
担任と主任と私で話し合いをして、これまでの経緯やカウセリングでの
話を一通りし、話し合いが終わり帰ろうとすると一枚の手紙を渡されました。
そこには「フリースクール」という言葉が記載されていました。
目にした瞬間、学校に見放された感じがして泣きながら帰宅し、先に
夕食を食べた子供たちの食べ散らかした食器がそのままになっているのを
横目に一目散に台所からアルコールを取り、飲み続けました。
この日は飲んでも飲んでも、高揚感はなく、むなしさだけが募り泣きながら
飲み続け、そのまま台所で横になると一瞬で意識がなくなりました。
つづく
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お読みいただき、ありがとうございます。
どん底のピークの時の出来事です。
この頃はアルコールなしでは生きていけないぐらい依存していました。
そして精神崩壊して周りに迷惑をかけてしまい、猛反省しました。
学校側の対応についてはその時は、見放されたと思いましたが
1つの選択として提示されたことだけであって今は感謝しています。
のちに勉強して理解したのですが、不登校には段階があり、クローゼットで
寝るという行為も初期の段階ではある事のようです。
子供にその当時の事を聞くと、とにかく落ち着く!との事でした。
今となっては狭い空間が怖いから二度と寝たくない!と
言っています。笑
過去を振り返る事が出来るまで回復した子供。本当に尊い存在で
私もたくましくなりました。
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