昨年の話しになります。
今は、回復していて通学しています。
表情も生き生きしています。
ここまでの道のりを綴りたいと思っています。
不登校の私の対応で、不愉快な思いをされる
可能性があるので、気になる方は
スルーしてください。
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台所で20分ぐらい眠ってしまい、起きると現実は
何も変わっていなくて、子供達も帰ってきた時と同じ状態で
テレビを見ていました。
床に座ったままでいると、夫が帰ってきて
私の憔悴しきった様子に驚いていました。
学校で話し合った内容を話している時に
また涙が出てきてしまい、嗚咽交じりに話すと「わかったよ」と
言い、明日からの学校への連絡はするから余計な事は考えない
でいいから。と言われました。
気休めでその場しのぎの言葉のように聞こえましたが、安堵しました。
そして、今度のカウセリングは夫も行くと言ってくれました。
カウセリングの日、相変わらず子供はめんどくさそうに自分の話は
しないで、すぐ私たちが呼ばれました。
先生は「どうですか?」と聞き、私が話そうとすると夫が
「子供は家で笑っているので、それでいいと思っています。
だけど妻は思いつめていて心配です」と思いもよらない事を話していました。
すかさず「私は、大丈夫です!」というとなぜか涙が出てきてしまい
何も言えなくなりました。
先生は、「とにかく家で笑ってすごせているなら今はそれ以上の事を
求めてしまうと自殺してしまう可能性もあります。それにお母さんがこんな
状態ではお子さんは自分のせいだと思ってしまいますよ」と言われました。
自殺という言葉を聞いたときに、今の自分に出来ることは、子供を学校に
戻す事ではなくて理解する事ではないか?と思い、それから不登校や
心身症などに関する書籍やブログを読み漁りました。
つづく
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お読みいただきありがとうございます。
お家で、安心して笑って過ごせることが、どれだけ
かけがえのない事なのかのを再認識させられた出来事でした。
夫も我が子が不登校になり、不安もあったとは思いますが
家でも様子を見て大丈夫と思ったのかもしれません。
この事は、夫に感謝しています。
そして、この日のカウセリングから世間体ばかり気にしていた
私自身が子供と向き合う覚悟が持てたような気がします。
何事も命あってこそ。これに尽きます。