『にぃに!
鼻でたぁ~

』『ふん~って!
ふん~って!
やると出てくるから!
ふ~んって

ふ~んって
』今、タケル君に
鼻のかみ方を教えてます

ちなみに、【にぃに】とは【お兄ちゃん】の意味で、タケル君は自分をにぃにと呼んでいます。
『だから
ふ~ん
ってやるの!ふ~ん( ̄^ ̄)やってみ
』『う
~ん
うぅ
~ん
にぃに!出ないよぉ~
ばかぁ』自分はなかなか鼻から鼻水を出せないタケル君に、息を出して実演してみせます
だけどタケル君にはまだうまくできません‥。それをニコニコしながら観てるリミさん

『なんかこの二人、いつの間にか仲良いよねw
メン君って子供すごい好きじゃない?』
『うん。年の離れた弟がいるから。
こうゆうの好きかもね
』『なんかタケルの
パパみたいだもんっ
』『えぇっ(((゜д゜*)))

‥ん‥まぁ‥じゃあ週2でパパしちゃおっかなw』『アハハハッ

週2ってw
バイトじゃんっ!』
自分のつまらない冗談(ホントは本気?)に、やさしくつっこんでくれるリミさん

気のせいか、昨晩よりリミさんが自分を見る視線が変わったような気がします

あ‥あの‥なんだか‥
たった半日で
自分とリミさん
イイ感じです
!!(≧▽≦)ゞ
これもすべてタケル君のおかげです


ありがとうタケル君

キミがいなかったら、ここまでリミさんに心を開けませんでした自分

最初にリミさんと話した時とは違って、もうすっかり【タメ口】で話せるようになったし‥

きっともっと一緒にいたら、もっともっと密接な関係になれると思いました‥

でも、さすがにこれ以上お世話になるのはご迷惑だなって思ったので、本当はヒマだけど予定がある事を装って、リミさんに帰る事を告げました。
『えっ‥まだ全然いたって問題ないよ‥』
『いや‥もう十分おじゃまさせてもらったし‥‥り‥リミ、ありがとう
』『‥‥‥‥‥うん。‥‥‥‥。』
《な‥なんだか
リミさんがすごく
切なそうな顔をして
自分へ何か言おうとしてます
》しゅん‥

次で最後です‥
