墨絵の国へ
何かが海をやってくる
タイムマシンにおねがい
黒船(嘉永六年六月二日)
黒船(嘉永六年六月三日)
黒船(嘉永六年六月四日)
よろしく どうぞ
どんたく
四季頌歌
塀までひとっとび
颱風歌
さようなら
1974年発売 サディスティック・ミカ・バンドのセカンド・アルバム
このバンドもメンバーがよく変わっていたようですがこの「黒船」時のメンバーは
加藤和彦・ミカ・高橋幸宏・小原礼・今井裕・高中正義。
ミカ(当時加藤和彦氏の妻)が歌う「タイムマシンにお願い」は有名なので聴いたことはありました。
殆どの曲をミカが歌っているのかと思いきや高中氏のライブでよく聴く「黒船」はインストルメンタル。
一体どんなアルバムなんだろうとずっと思っていました。そして、新田和長氏著書「アーティスト伝説 〜レコーディングスタジオで出会った天才たち〜」を読みますます聴きたくなりポチりました。
このアルバムの内容は
ミカのボーカルは2曲
インストルメンタル5曲
加藤和彦氏ボーカルと思われる曲が5曲。
インストルメンタル5曲のうち3曲は高中正義氏が今でもライブでよく演奏される名曲「黒船」です。
正確には
「黒船(嘉永六年六月二日)」
「黒船(嘉永六年六月三日)」
「黒船(嘉永六年六月四日)」
の3曲になります。
サディスティックスとは何ぞや?と、Wikiで調べると「高橋幸宏・高中正義・後藤次利・今井裕、ミカバンド解散後に結成」とあります。
でもこの「黒船」発売時のミカバンドのベースは小原礼さんです。なのでこの「黒船」の作曲・編曲の「サディスティックス」のベースは後藤次利さん?小原礼さん?やっぱ後藤さん?どっちなのでしょう?
どっちでもいいんですが(笑)ちょっと気になりました。
余談ですが、小原礼さんは現在民生ちゃん(奥田民生)のソロツアーのサポートメンバーであり、その関連で先日UNICORN川西さんのラジオ番組にもご出演されていました。
もひとつ余談ですが、後藤次利さんと言えば奥さまは元おニャン子の河合その子さんですよね、思い出しました(笑)。懐かしいですね。
新田和長氏の番組でも高中氏が語っておられましたが、高中氏は遅刻魔だったらしく一度ミカバンドをクビになったとか…。
が、このアルバムのプロデューサー、クリス・トーマス氏が「高中のギターでないとダメ」と呼び戻されたとか。
(そのクリス・トーマスがミカと不倫…その結果加藤氏と離婚)
1974年といえば335はフィンガー5に夢中の小学生(笑)。こんな大人なアルバムを聴いてもさぞかし良さは分からなかったでしょう。遅ればせながらこの歳になって聴く機会が出来て良かったですね。これはまさしく名盤です。
またまた余談ですが、1973年発売のフィンガー5の名曲「個人授業」に高中正義氏がレコーディングに参加しているのは知る人ぞ知るちょっと有名な話ですよね。
話は戻り、メインボーカルのミカが居なくても、ボーカルを替えてでも再結成をしましたね。皆さんご存知とは思いますが再結成時のボーガルは桐島かれんさん、木村カエラさん。何故この2人が2代目、3代目になったかの経緯は存じません。
今は加藤和彦氏がいらっしゃらないのでもう再結成は無いんでしょうね。
その当時はテレビでも話題になリましたが335は初代ミカを知らないので再結成にはさほど興味も無く「あぁ高中さんが居るなぁ」程度でした。
なにはともあれこのアルバムは1人のボーカルに留まらない、インストあり、バラエティーに富んだ個性溢れる飽きのこないアルバムです。やはり加藤和彦氏は凄いです。そしてなんと言ってもギターがカッコいいです。最高のギタリストですから(笑)。この当時高中氏は若干21歳ですか?若い!そりゃお酒も飲んでよく寝て遅刻もするでしょうね(笑)
どうでもいい話ですが「335のfavoriteアルバム ベスト10」に入るでしょう(笑)
♪「塀までひとっとび」
サディスティック・ミカ・バンド
めちゃめちゃカッコいいです!!
↓
♪「黒船(嘉永六年六月四日)」
高中正義氏のライブで失礼します。
とても美しいメロディーですよ。
↓
検索してたらこんなん出てきました。
♪「今だから」
Sadistic Yumi Band(サディスティック・ユミ・バンド)
松任谷由実
高橋幸宏
後藤次利
高中正義
加藤和彦
坂本龍一
財津和夫
小田和正
メンバー凄すぎ!
↓当時よくカラオケで歌いました(笑)
財津さん中途半端に若い。ノッてます(笑)

