創価学会員 寒氏 ( 編集済み) | みたこと、聴いたこと、思ったこと等の 独り言。時々ですます調。 ブロックはご自由にどうぞ。

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創価学会は、元々は末法の御本仏日蓮大聖人の在家の信者の団体でした。
平成3年に日蓮正宗から教義逸脱等により破門され、今では 仏教的・平和主義的・人道主義的等の雰囲気を持つ 政治的な営利団体へと変貌しました。
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【閲覧注意】 

※ お断り 私のブログは全て偏屈な悪人であるところの私個人の 独断で書いております。




ミスターカンニング

(パッチワーク オブ コピー&ペースト) 創価学会員寒氏に、コピーする事の出来る 簡単な質問をしてみたところ、見事に  コピーを貼り付けた返事があった。また、必要のない通釈やら怪しげな解説まで 貼り付けられていた。


そこで、考えなければ答えられないような質問をしてみたが 答えられず、予想通り 「まず自分の質問に答えろ」 という返事だった。


アンチ日蓮正宗情報のガラクタを寄せ集めたグロテスクな邪難の主張に 感想など無い。


彼は 何年もかけて 何億文字も  御本仏の御書を 勿体なくも  切り貼りし、自分自身のブログという  (使い方によっては) どうでもよい 知的玩具を飾り立ててきた。そのコピペに 我流の意見・己義・我見を ちょろりとくっつけては、【私のことばを添え】 正法誹謗を繰り返し 堕地獄の因を積んできた。


 日蓮正宗の僧俗を貶めれば、創価学会のヒーローだとでも考えているのだろうか。老い先短い今もコピペちょろりの正法誹謗を繰り返している。

どうやら 寒氏は 民部日向を上人扱いし、保田妙本寺派から転じて 一部創価学会員の身延派に迎合し始めたようだ。一部の学会員は 「保田妙本寺あるいは身延が創価学会の本山になれば良い」 などと夢見ているようだ。だが、 ただでさえ少なくなってきた【財務】を かかる寺院と 本部幹部が 山分けなどするわけが無い。

また、最近では哀れにも、切り取る御文の行数を 少し長くすることで ちゃんと読んでいるアピールをする幼児性を発揮している。

何百年かけ、何億文字を列ねようとも 【 人間革命・宿命転換・価値創造 】などは 日蓮大聖人の仏法とは無関係だと思い知るばかりである。

屑鉄を金に変えようともがく錬金術師のようだ。鉄を金に変えられないなら、金を罵るほかは無い。いきおい 本門戒壇の大御本尊を冒涜せざるを得なくなる。哀しいルーティンである。


まさに【論議講説を好み自余を交ゆ】輩、【荘厳己義】のために あえて仏法を利用する転倒の輩そのものである。


そればかりか法華講員のブログに荒らし行為を繰り返してきた。これらの荒らし行為さえ見なければ、こんな気持ちの悪いブログを見ることも無かったのである。


↓スクショ 寒氏による荒らし行為




↑☆☆☆さんの記事を読んでも
理解出来ないのに  頓珍漢な迷惑コメントを
執拗に繰り返す寒氏と ☆☆☆さんの返事


カラオケごまちゃん事件 被告 宮本と寒氏は とても似ている 


このように、寒氏は 取り澄ましたコピペブログを 「拙ブログ」などとして書く一方、 陰では 法華講員のブログのコメント欄に 【執拗な】荒らし行為を 多年に渡り 繰り返してきた。

(カラオケごまちゃん事件被告は 被害者遺族への不遜極まりない手紙の中で 自らを「小職」と書いている)


他人のブログのコメント欄への 【執拗な】荒らし行為と コピペで 埋め尽くされたブログを書いている点、別アカを使って 自作自演すること、他人に 謝罪や同意を 【執拗に】求めるところなどは、 かの 経歴詐称のニセ法華講員 自称東大卒 ○○○○の S氏にも似ている。



ストーカーになりやすい人とは



エコーチェンバー現象 


寒氏は 御本仏日蓮大聖人の御書を拝読するふりをしながら、一方では 創価系ネット情報や 売らんかなの 創価学会くずれの書いた 単行本などを読み漁り、 ついには 本門戒壇の大御本尊を冒涜するに至った。また、池田名誉会長が御本仏となるという、とんでもない想い【僻見】を懐くに至ったのである。


無惨。


ひとえに 創価学会という、単なる人の集まる 容れ物に過ぎない【組織】を信仰の対象のように錯誤し、これに執着したために このような狂乱の姿となってしまったのである。つくづく謗法の害毒のおそろしさを感じる。私も創価学会という【組織】に執着していたら、寒氏のようになっていたのかと思えば、 毎日 正真のご本尊様を拝し 五座三座の勤行・唱題行をさせて頂けることが本当にありがたく思える。



寒氏がこの年月を、 背伸びをせずに 正直に 篤く三宝を敬い 日蓮正宗の御僧侶に親近し  偽りなく 本当に御書を拝読して、はたらかさず つくろわず 、難しい言葉などは 御書辞典や 仏教哲学大辞典などで調べたりなどしてでも  素直に学んでいれば どれほど幸福だったろうかと 悲しく 痛ましく思う。


少しの努力が なぜ出来ないのだろうか。


※『優越コンプレックスの人物は、相手の示す不快感をよろこぶので、破折だけしてあとは 相手にしてはならない』ということなので。


問答無用ってことで。



参考資料  (※私はアドラー信奉者ではない)


演技性パーソナリティ障害とは


↑文化や社会、組織 (創価学会然り)が 【劇的な表現】や 【感情表現を奨励する】場合、【演技性パーソナリティ障害】の特徴が育まれる可能性があるという。


寒氏や、ニセ法華講員S氏の 勘違いの最たるもののひとつは ネットという発信専門のツールを 「議論の場」 だと考えていて 、なおかつ 病的に「議論したがっている」 ことだと思う。ターゲットとした相手に 【執拗に】つきまとい  返事をしてくれとか、読んでくれとか、説明してくれとか、謝罪してくれとか、反論を書き込ませてくれとか 、甘えたことを平気で訴える。このような【議論】に取り憑かれることは 大変 不幸なことである。この方たちの寂しさを思えば、胸が傷まないわけではない。


寒氏がターゲットにしていた相手は 正法を護持する法華講員だった。ニセ法華講員S氏がターゲットにしている相手は 、信仰心を持たず 教学のない 創価学会2世3世等である。


ニセ法華講員S氏は 精神的に弱っている2世3世の人たちをターゲットに 、コメント欄での会話に割り込んで、【不愉快な異論】を唱えたり 若干孤立している人を弁護して取りこもうとする。彼らから反論や批判、疑義があれば  一転して、被害者のように振る舞い、異常な執着心をもって【執拗に】謝罪などを求めている。


自語相違・支離滅裂に見えるのは、ただただ【不愉快な異論】をその場しのぎに繰り出し、 【相手によって主張を変える】からである。

その主張の根拠は極めて限定的で浅薄な知識(数冊の念仏や真言等の単行本とネット情報による)と誇大妄想のような己義、そして美化された創価学会への執着心である。ニセ法華講員S氏は 日蓮正宗総本山大石寺にも 末寺にも1度も参詣したことはない。創価学会の発信しているものの受け売りである。寒氏等ほとんどの創価学会員同様、全くの受け売りであるから 彼の宗門批判もまた 具体性も無く、盲目的な 空想だけの幼稚なものである。

(彼が最も情熱を注ぎ 莫大な時間をさいて 具体的且つ詳細に書いているのは、 哀れなことに ハンドルネーム者どうしのコメント欄でのやり取りの再現である。)

おそらく、彼は ネットでの議論において 優位に立ちたいがために 経歴詐称していると思われる。

要はただ 相手に不快感を与えて 構ってほしいだけの 【時間をもてあますネット変態】のひとりと言える。かわいそうだが、こんな人の相手を しなければならない理由は 全く無い。


【大げさな】【嘘が多い】【紛らわしい】インチキ宗教の害毒はほんとうに恐ろしい。ほんとうに哀れである。


彼らが いつの日にか 正法に帰依し、本来の自分を取り戻して 日々の安穏を得られることを願っている。





5分で解説・仏道修行を妨げる八風 


     

        .........φ(._.)♪  勉強しようっと

                       

               


オマケ↓


 椎名林檎 木綿のハンカチーフ 


THE HIGH-LOWS ミサイルマン



おっとっと。


リンクを貼って頂き、まことにありがとうございます。せっかくなので 削除しないよう気を付けたいと思います。

<(_ _)>   ペコリンコ