8月22日(火)

「特攻服少女と1825日」比嘉健二(小学館)2023.7.18

『第29回小学館ノンフィクション大賞』受賞作。他の候補作がどんなものだったかは、知らないが、本作が受賞したということは、なんとなく好感をもちました。あんまり世界的規模ではないけれど、身近だけれど、個人的には近くもない世界。中小出版での、エリートではない人の人生と、成人した少女のその後、なんだかホッとする雰囲気。倒れた少女もいるでしょうが。