読滋記22-966月17日(金) 「山口組分裂の真相」尾島正洋(文藝春秋)2022.5.30 山口組だけでなく、これから暴力団という組織はどうなっていくのでしょう。本書は、山口組内部のはなしというより、いかに警察権力が、諸々の法律の縛りによって、暴力団の弱体化を促進しているかのほうに力点をおいている。暴力団にも功罪があるとまでは言わないし、なくて良いものの筆頭だとは思うし、お付き合いしたくない筆頭ではあるが、なんだか、腑に落ちない点も多いのです。