3月7日(月)
「少女を埋める」櫻庭一樹(文藝春秋)2022.1.30
話題になったのは、書評で誤ったことを書かれたことに対する批判から始まったのだが、小説自体は、別にどういうこともない、田舎と都会の差異からくる、面倒くさいことの話で、帰京してひと段落みたいな話で、田舎育ちの私には、ようく分かる話でしかないのでした。今気がついたが、帰京と帰郷は同じ読みでした。新幹線から、静岡新聞の銀座ビルが見えるとホッとしたものでした。書評を書いたCの勘違いで済んだ話で終わって、謝りと訂正をすればよかったのじゃないの。