読滋記21-20212月19日(日) 「熔果」黒川博行(新潮社)2021.11.20 マンネリかとは思うが、面白いものは面白い。堀内の鬱屈があるから、それが骨になって、膨らませているのかとも、思うのです。それにしても、二人でどれだけ暴力をふるうのでしょうか。これだけやっても、相手は訴えられないのだから、それで良いのかも。伊達は、奥さんに頭が上がらないのが、みそでしょうね。というわけで今回も楽しく読み終えました。