読滋記21-1338月19日(木) 「ガリマール新評伝シリーズ2世界の傑物2 ジェームズ・ブラウン」 ステファン・ケクラン[著]鈴木和子[訳]井筒和幸[解説](祥伝社) 2010.6.30 解説にもあるように、評伝を超えて楽しめる。これに尽きる。例えば、往年のミュージシャンが随所に登場し、ポップカルチャーの変遷も味わえる。また、アフリカ系アメリカ人の苦闘の歴史も。当然ジェームズ・ブラウンその人もあらためて、知る事になる。なかなかの好著と言えるのではないでしょうか。